悩ましい塾代がふっきれた話

教育費がかかるのは誰も口にすることだし、進学先によって概算もできています。

国立大学なら300万、私立理系で600万、自宅外国立なら800万。

首都圏在住なので娘の自宅外私立は無しだけど、行くとしたら私立理系は1000万超え!

これはもう現実として覚悟し、用意するしかないわけです。

学費はたとえ奨学金でも教育ローンでも、行くとなったら必ず払わなけりゃならない金額です。

それに比べて悩ましいのが受験前の予備校・塾代。

言われるがまますっと出してきている我が家だけれど、「それでいいのか」という葛藤はあります。

お金を使って娘の尻を叩いているというのとは違うけれど、お金を使うことで効率的な勉強ができるならとか、有利になるのならなんて思っているところが後ろ暗い。

夫婦とも30年以上前、地方の公立高校から塾無しで受験。それが昨今の中高一貫校やら塾頼みやらの受験体制に疑問を感じずにはいられない。

「親がだせる金次第で狙える大学が変わってくる」みたいなところがとてもイヤ。

同級生の○○ちゃんは塾無しZ会で頑張っているとか、三人兄弟の〇〇ちゃんは毎日図書館に詰めている、なんて聞くと、出している金額が惜しいというよりも、その金額を使って予備校(=他力)頼りな受験をさせている気がして、ダメだなぁなんて思うわけです。

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あるブログに励まされ

夏期講座に通う娘を横目に、いじいじとそんな考えから抜けられなかったのですが、最近あるブログを読んで少し吹っ切れました。

それはブログ村の主婦日記の人気ブログ。

その記事自体が、他の方のブログ記事に触発されて書かれていました。

「なぜ老後資金が貯まらなかったか」という内容ですが、その理由の一つとして、息子さんの教育費に使ったからだとありました。

二人兄弟のお一人は、自宅外の私立大学に進学されたとのこと。

ブログ主さんは記事のなかで、その学費のことよりも、予備校に支払った金額のことを具体的に書かれていたのが印象的でした。

「140万円」

私立だろうが、自宅外だろうが少しでも上を目指すために、予備校代をきっぱり出す。

なかなかの男前だなと思えて、自分のうじうじが馬鹿らしくなりました。

この場(高3の夏)に及んでなにをうじうじ考えているのって!

ここまで来たらサクセ~ス♪っですよね。

おっと、昭和な意識を断ち切るんだった(笑)

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