受験生、親だって辛抱の夏!

娘は高3「受験生の夏」真っ盛り、いやとっくに後半戦か?!

毎日予備校通いは 朝から晩まで

ずっと授業があるわけではなく、自習室に詰めている。

どこの塾でも自習室が用意されていて、ここではみんなガッツリ勉強している(らしい)。

「一日10時間」が30年前のわたしの頃から変わらず受験生の基本(らしい)。

少し前インタビューを受けていた東京医科大の受験生は「みんな最低12時間はやっているのに…」と言っていたから、10時間だって甘いのかもしれない。

受験制度は耐性を測るため

突出した能力の子は別にして、それなりに「優秀」な子はそれなりの数がいる。

そのなかで難関大学に合格するための努力を続ける力、耐性みたいなものを測るために受験制度ってあるのだと思う。

「頭はいいけど努力し続けられない」じゃあダメなんだ。

努力と我慢を強いられる仕事で頑張り続けられるかっていう耐性。

だから学歴って他の物差しよりはフェアだと認めるところがある。

「学歴なんてー」という人に限って、「知らんくせに」と思う。

コストをかけて失敗できない⁈

30年前の高校生だった自分は、意志も弱いうえ確固たる目標もない受験生だったから、そのノルマを果たせてはいなかった。

たぶん机の前にはいたけれど、息抜きばかりしていたと思う。

そんな記憶があるから、自分の娘がそれ以上のことができているとは思えない。

だから強くは言えないんだけど、言い分はある。

それは、問題集代くらいしかかからなかった昔の地方在住受験生(わたし)と比べて、高額な予備校代をかけ、冷房完備の自習室が用意され、効率的な受験対策授業を受けているんだから、「しっかり勉強せよ!」と思う。

それでもやっぱり、あの年頃の子が勉強し続けるっていうのも大変、まして我が子ができているとは思えないのも本音。

予備校側やら学校の先生のことばに「うまく乗せられて、ノルマをこなせる」といいなぁ。

後悔ない夏を過ごしてほしいと願うのみ。

大学受験ともなると、親は金を出すことと体調管理のための食事に気を遣うくらいしかできません。

あとは脱ぎっぱなしの服をハンガーにかけ、部屋を掃除することくらい。

他のことに気力を振り向けられない娘に代わってしていることだけど、これは人として堕落させるようなものでマズイよね…。

その辺が親も辛いところです。

早く夏休み終わらないかな、早く春が来ないかなと祈りつつ、それ以上に年が変わるのが怖いわ!

さしあたって親ができるお支払い 次回は→「大学受験 夏期講習のお値段は」に

続きます。

あと親ができることって、神頼みだけ。

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