退職金が振り込まれた日にかかってきた電話

少し前のことですが、夫の退職金の一部が家計用の口座に振り込まれました。

その日の昼過ぎには電話がありました。

大金を嗅ぎつけた詐欺軍団?なんてことはなく、その口座の銀行から。

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退職金はかものネギ?

電話は「投資のお誘い」

振り込みがあったお知らせというわけではなく、ただ「投資のお誘い」。

以前も財形で貯めた金額を、こちらの口座に一時的に移したときに、即電話がありましたっけ。

やっぱり「お知らせ」とか「確認」ではなく、いきなり「投資のお誘い」でした。

当たり前かもしれないけれど、見ているんですね~銀行も。

(庶民にとっての)大金は銀行の営業に狙われている(笑)

かっこうのカモ?

「普通預金に置きっぱなしはないでしょう。お客様にとっての大切な退職金を有利に運用するよう、いろいろサービスをご用意していますよ」って甘言。

きたきた(笑)

上乗せ金利は釣りのエサ

こちらも大事な虎の子を前に少しは調べてあるから、銀行経由で投資などするつもりはありません。

それでもせっかくだから「定期預金で有利なものはありますか?」と聞いてみたところ・・・

退職金に限って、一年以内なら、金利優遇があるというご案内。

それ知ってる~(笑)

0.5パーセントとか確かに良さそうだけど、

上乗せ金利があるのは三か月のみですよね

もとが大した金額じゃないので、その三か月の利子は微々たるもので預け替えの面倒くささのほうが大きい(笑)

その3か月で誘って、そのままその銀行の定期に置きっぱなしにすることを狙っているんでしょうね。超低金利で長期のパターン。

「それじゃ損ですよ」って、次は投資信託に移行させようっていう。

いやいや、それはないから。

最初からその優遇金利と抱き合わせに投資信託を買わせるって商品もあるけど、これこそ銀行にとっては手っ取り早い?

危ない危ない!

銀行経由で投資はない

まず銀行を介しての投資は手数料が高すぎで論外だと思う。

そして、銀行の投資信託の運用成績が良くないのは周知のことじゃあないの?

ちょうどその日も新聞にそんな記事がでていたというタイミングの悪さ(笑)

我が家も前述の財形貯金を移したときにかかってきた電話のあと、時間をとって話を聞きましたが、その際勧められた投資先の後日の成績は散々でした。当時からネット証券会社で自分で運用していたので、もちろんこの銀行の話にはのりませんでしたが。

銀行さんはお金のプロだからと思いがちだけど、「投資のプロ」ではないことは確かみたい。

成績が悪いのはともかくとして、投資先の変更などで銀行が手数料を稼ぐ手口なども話題になっているし。

それでもこういう電話から釣られてしまう中高年は多いのだろうな。

とりあえず「銀行からの電話はかわすのが間違いない」と思います。

追記

こんな記事を見つけました。内容に納得!この際勧められる保険も要注意とか。必読です!

→ 「退職金をもらう時絶対やってはだめなこと」(東洋経済の記事ページにとびます)

我が家の退職金をどうしたかはまた後日。

→ 「退職金は安全第一!」(定期預金は〇〇のネット銀行を選択)

退職金は大事・じっくり調べて考えて

→ 「賢い退職金の受け取り方」(確定拠出年金の場合)

「夫の定年 お金の話」カテゴリー 記事一覧は→ こちら

60歳で定年退職し、その後同じ会社に再雇用された夫。今も相変わらずの長時間労働で生活は変わりませんが、お金の環境は激変?! 退職前後の給与や退職金について、関連の税制やら補助金など調べたことを入れて、我が家の場合を書いています。

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