再雇用後の給料 控除の合計、手取りはいくら?

夫60歳 4月に定年を迎え、そのまま再雇用となりました。

生活は変わりませんが、やはり気になるのはお金 (→「定年後の収入減にあわてる?」)

今回は再雇用後の給与について書いておきます。

ちなみに再雇用後の最初の給料は5月でしたが、その内訳はイレギュラーすぎて今後の参考にはなりませんでした。

夫の場合は基本給こそ最初に示されたもの(定年前の三分の一以下!)でしたが、社会保険料の控除をはじめ、未払いのボーナス補填金が付いたりで、再雇用後の最初の給料明細は一目では理解不能。

個別の会社の処理によるものでしょうが、定年後最初の給与の金額は事前予想などできないものかもしれません・・・

このように先月の給料明細に心を乱されて一か月。

不安な思いで待った再雇用後二か月目の給料を先日いただけました!

残業手当に救われる

今月の給与明細を目にしたわたしの感想は

「残業手当って大きい!」でした。

基本給は3分の1以下ですが、定年前の管理職には残業手当がつきませんでした。

そのため残業手当によって、基本給の大幅ダウンをかなりカバー。

時間外手当は、在宅で作業していた休日分までついていて、感激!

実に20万円越えの残業手当がついていました!

夫よ、お疲れ様。すまないね~

手取りは「10万円を切るかも・・・」とおびえていただけに、残業手当が控除分をカバーし、バンザイな金額でした。

控除も予想ほど厳しくはなかった

恐れていた控除項目のほうも、嬉しい予想外がありました。

まず、健康保険は前年の所得に対して決まるので、定年前とほぼ変わらず一年間は高いまま。これはよく聞く話ですので想定内。

同時に厚生年金保険料も三か月は高いままだと思っていたのが、半分くらいに減額されていたのが予想外!

厚生年金保険料は給料が激変すると、三か月後にそれに合わせた標準額となると聞いていたのに、なぜでしょう?

定年をまたいだ場合は、今後も減ったままなのがわかるから最初から調整されるのでしょうか(←夫の推測)・・・そういうものなのでしょうか?

わたしにとっては嬉しい誤算(笑)

※この所得が激変した場合の保険料についてはこちらに情報があります。

→ 日本年金機構のHP「随時改定」より

その他住民税は予想通りのきっちり前年度の所得に対しての金額。

ただしこちらは「ふるさと納税」で節税に備えたのが効をなし、まずまず(笑)

その他所得税、介護保険料など収入額に直結したものは、これまでに比べると笑えるほど低くてありがたや~。

累進課税効果の恩恵を被る側になってしまったけど(笑)

そんなこんなで、恐れていた控除額は予想のマックスではなく、しかも残業代のおかげでプラス要素が大きかった!

もちろん基本給が激減していますから(三分の一以下ですから!)、結局手取りの金額は定年前の半分以下。

それでもわたしとしては充分だと思わざるをえない。

良き妻のわたしは、管理職を外されても相変わらずの激務(?)を労して、残業代の一部を夫に返還。

残業分全部をお渡しするのは無理よ~だって、月給半減だもの~(笑)

今回は誤算もあり、倹しいわたし的には万々歳でしたが、今後はさすがに残業は減っていくと思います。

このまま会社に酷使されつつ給与が手取りで半額なんて、本人のモチベーションも体力ももちませんから。

妻としては「残業代が減っても大丈夫にする!」と喝を入れて、我が家の覚書を終了。

あっ!もう一つ再雇用後の給与で大切なことがありました。

その件については次回!

再雇用で減った収入の救いの神 もらえるお金のことです。

ただし今回は夫はもらえなかった。そのわけも併せて次回。

今回は具体的な金額を書きませんが、次回を見ると推測できちゃう内容です(笑)

→ 「定年後の激減給与 救いの神」

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする