花粉症を治す!舌下免疫療法体験記6 突然キノコが生えた?

花粉症を治すべく高校生の娘が始めた舌下免疫療法
最初期の一か月ほどの経過をまとめて書いている最後の回です。

頭痛、動悸も弱くなり、このまま副作用がなくなるかと期待した維持期3週間目。

今度は「口の中にきのこが生えたみたい!」って何?

昨日の記事「5 維持期突入」の続きです。

もちろん比喩 例えです!わかっているけど、そう言われるとあわてます!

この治療薬「シダトレン」は、舌の下、付け根のあたりに薬の液をたらし、2分間そのままにした後、飲み込みます。

最初に二週間かけて、少しずつ薬の量を増やし(増量期)、やっと三週間目から一定量(維持期)となります。初回から、頭痛と胸が痛いという副作用がでながらも、それほど強いものではなかったので、続けてきました。

最初は心配したものの、増量期も無事二週間経過し、本人「ほとんど頭痛もでなくなった」と言っていたので、このまま問題なく進めていけると思っていた矢先・・・

朝、服用して5分ほどして、「なんか口の中が変」と言いだし、確認したところ“白いぷつん”が、舌の付け根あたりにひとつ。

大きめの白にきびのような形状。直径5ミリほど。

小さいけれど、「すごく気になる・・・きのこが生えてきたと思ったよ」・・・そりゃ気になるだろう・・・

医師に相談するも

気にはなるけど、他に頭痛等は無いというので、その日は普通に学校へ。お昼頃、舌で触ってみると、いつのまにか消えていたそう。

翌朝は念のため、朝は服用をやめ、午後病院に行くことに。
その際、本人(娘)の意見で、通院の30分前に薬を服用し、先生にその発疹を診てもらいました。

診断はやっぱり「ふーん」というか、「うーん」と、先生は気のない感じの反応で、「アレルギーだからね、たまに出ちゃうんだよね~」と仕方ないよねって感じ。

このくらいなら続けて良しだが、気になるなら、「量を半分にしてみようか」と言われ、本人も「そうします」。

翌朝は半分にしたものの、やはり5分としないで、同じ場所に同じような“ぷつん”が出現するも、午後には消えてしまうそう。

そんな感じで一週間、服薬を続け、ちょうど薬が無くなったので、病院へ。

「相変わらず発疹がでます」と説明しましたが、「アレグラ(アレルギーの薬)を飲んで続けよう」と先生。

娘は「半分にしても全量にしても、発疹は同じなので、全量にしたい」と発言。

先生も「本人がそれでいいなら、そのほうがいいね」とのやりとりがありました。

付添のわたしは事前に相談されてないので、びっくり。娘がそんなに治療に前向きなんだと意外に思いました。が、それこそ本人(と医者)が良いなら、私が口をはさむことはないですね。

というわけで、その後も規定量の服用を続けています。現在、初回から数えて7週目。

お会計は
発疹を診せに行った際は投薬もなく、診察のみで380円
6週目の定期の診察は590円 薬は2,220円 シダトレン28日分 フェキソフェナジン塩酸塩錠28日分(56錠)
※全て三割負担の支払額です。

※今年(2016年)6月に治療を始めた時からの日記を元に書いています。今回の記事は7月中旬の様子です。現在(7月31日)は、維持期一か月を過ぎ、副作用も無くはないがおさまりつつある状態で続けています。発疹は相変わらず服用直後にでますが、本人の慣れもあり、気にもならないし、気付けば消えているという状態です。
ここまで6回にわたり治療初期について書いてきました。これからしばらく何事もなければ、八月の診察日の様子を報告するまでいったん中断して、楽しい美容についての記事を書きたいと思っています!

「花粉症を治す!舌下免疫療法体験記」の目次ページを作りました。こちらからどうぞ

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