花粉症を治す!舌下免疫療法体験記5
維持期突入

花粉症を治すべく 高校生の娘が始めた話題の治療法 舌下免疫療法の体験記続きです。

2週間の増量期を終え、二度目の診察を受けに行ってきました。
忘れず2週間の服薬を続けた娘ですが、薬を増やし続けてきた間も副作用は続き、親としては気がかりでした。

昨日「4 増量期後半」 の続きです。

シダトレン維持期用パウチ

娘の「シダトレン」による副作用とは、最初の一週間は服用後の頭痛と胸の痛み。どちらも大した痛みではないと言うけれど、確かにあるようです。それが15分~1時間ほど続き、気がつくと無くなっているというもの。

頭痛は奥歯がなんとなく痛くて気になるときと同じくらい、胸の痛みは心臓を弱く掴まれているみたいと本人は言っています。

なんとも微妙ですが、辛い花粉症を治すためならと本人はこの痛みを受け入れているもようです。
副反応については経緯をみながら 随時報告します。

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「その程度なら問題ないでしょ」

今回の診察(二回目になります)の様子です。

あっけないほど簡単にすみました。

娘本人から上記のような副作用が続いていることを伝えたのですが、医者は「ふーん」って顔。

そんなものなのでしょうか?

わたしの表情が不安?不満?そうにみえたのでしょう(笑)

「アレルギーのお薬も出しておきましょう」

これでお終いです・・・

一応わたしの方から 「副作用が強くなったらすぐ来ま」すと念を押すように言っておきました・・

・・・うーん こんなもんですかね・・・
たぶんそうなんでしょうね。自分のことならこれで済ますと思います。「大丈夫 なんかあったら辞めるから」って。

しかし、そこは子どものことなので、親としては慎重になります。

診察室をでてから本人の娘に確認しましたが あっけんからんと「(副反応について)あれ以上言うことは無いし~」

このまま続行 維持期突入

これまではスプレー式で少しずつ薬を増やす増量期 これが2週間で終わり、以後は決められた量を服用して治療する維持期となります。

増量期が終わり、維持期用に処方された薬は これまでのスプレータイプではなく、一服ずつパックになっています。パウチといっていいのかな。

シダトレン維持期用

シダトレン維持期用パウチ

薬の説明書によると 15日目以降用 2,000JAU/mLパック アルミラミネート容器

中身は透明の液体。

写真を撮る際にみたら、服用後の容器に3滴ほど残っている!明日はしっかり出し切るよう注意せねば!

そのうえ、娘 せっかく処方してもらった「アレグラ(の後発薬)」も飲んでいない・・・

すでに本人、服用習慣は付いた様子ではあります(朝食後、冷蔵庫から出して服薬 2分間口に含んで飲み込む)が 、しっかり効果をみるためにも、正しい服用方法を守ってもらわねば!

今回のお会計は
診察・・・三割負担で590円
薬 ・・・三割負担で2220円 シダトレン28日分 フェキソフェナジン塩酸塩錠28日分(56錠)

フェキソフェナジンはアレグラの後発薬、ジェネリックですね。副作用がスギ花粉のアレルギー症状からだというのならいい、というか仕方ないですが・・・とわからないなりに不安になります

とはいえ、本人に確認しても、副作用の痛みは大したことないで済まされてしまいますので、そのまま続行です。

一番気になるのは副作用 けれど新しい治療法なだけに、いろいろ感じること知ることがあります。
その辺をおいおいご報告していきたいと思います

効果のほうは早くても次の花粉症シーズンにご報告できるかどうか・・最低でも三年の続行が推奨されています。気が遠くなるようではありますが、今のところ花粉症についてはこれがもっとも有効とも言われています。
気長に付き合うつもりでいます。あるいは???となりませんように!

※この記事は今年(2016年)6月に治療を始めた時の日記を元に書いています。現在(7月30日)は、維持期となり順調でもない(涙)ですが、なんとか続けています。

「花粉症を治す!舌下免疫療法体験記」の目次ページを作りました。こちらからどうぞ

この治療は花粉症の症状がでているシーズン中には始められません。来季に向けて、始めるなら今ですよ~!
舌下免疫療法はスギ花粉だけでなく、ダニのアレルギー性鼻炎用もありますよ!

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