安藤忠雄展はあと10日!

『国立新美術館開館10周年 安藤忠男 挑戦』

一時期雑誌「CASA」を定期購読していた身としては「必見でしょ」と思いながらも、会期末期になってやっと行ってきました。

安藤忠雄

コンクリート打ちっ放しでありながら自然環境に同化しつつ、同時に緊張感を生じさせる空間を切り取ったような建築(なんのこっちゃ)。超カッコいい室内 階段なんかとってもセクシィなの~と、ミーハーに語りたくなっちゃう建築界の巨匠。

まだ存命 バリバリの現役ながらすでに神話化されている感のある50年来の作品が、模型を中心に動画、写真でぎっちり並んだ展覧会でした。

実はどれも「CASA」はじめどっかで読んだり見たりしたことのあるものばかりだけれど、それでも楽しい展示です。

ご本人の肉声が聞ける音声ガイドは是非!

ご自身の建築感を語っているのですが、ユーモラスで何度も吹き出しちゃいました。

そのなかで繰り返していたのが「建築は住む(使う)人のもの」。

住宅については施主さんが「覚悟して住め」って!

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光の教会 実物大!

楽しさ満載の館内展示とともに、今回の展示のメインはこちら

本物は茨木春日丘教会 「光の教会」として有名。

当初建築家は(十字に切られた部分の)ガラスは要らないと思ったそう。

実際には信者さんたちが両方ともつけることを望んだので、本物にはついていますが、今回の展示用建築には 直の光を取り込む建築家の狙いどおりガラスは無し。

「思っていれば実現するんですね~」音声ガイドのなかで、すっとぼけたふうに言っていた建築家。好きです(笑)

建築家の風貌も作品もおっかなそうな印象ですが、ユーモラスな熱い男なんでしょうね。

やっぱりステキ~!行ってよかった!と思えた展覧会

会期は18日月曜日まで 必見よ!

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