何を着るか考えている時間とは・・・

先日「定番服の着回しばかりではおしゃれ感度が上がらない」ということを書きました。

それでボーダーと黒タートルは選ばないという“どうでもいい”自主規制をしています。

→ 「ボーダーと黒タートルは禁止!」

そんなことを書いた次に言うのもなんですが、「おしゃれ感度なんて重視されない時代」なんじゃないかとも思えます。

昔は単純に、日本はどんどんおしゃれな人が増え続ける思っていました。

が、この30年みてきて、そうでもないかと思います。

周囲のヒトが一番おしゃれだったのは80年代後半か?

バブルの前後

何を着るかにチャレンジ精神もあったし、お金をかける気もあった。

たぶん海外の情報が大量に入ってきたし、同時に日本のデザインも自信をもって発信されていた。(DCブランド時代ね)

大衆側に受け取る準備ができていたんでしょうね。

みんながおしゃれな人と認められることを競っていた時代。

で、現在

なるだけシンプル モノは少ないのが良し

「定番服10着で制服化」これが最強?

クローゼットいっぱいであれこれ試すより、「何を着るか」で悩まない 時間を使わないのが豊かだということになっている。

もちろん「モノをいっぱい買うこと=おしゃれ」ではないのはあたりまえ。

モノより時間 モノより心

そういう価値観ならそりゃ文句はないわ。

揺り戻しがあるんじゃないかと皮肉に見ていたけれど、そういう(消費をあおる)ことを言うのは、たいてい50代以上だということに気が付いた・・・

ブログ村などでもそうだし、経済学者も、コメンテーターもそう(年配者が多いようにみえる)。

だからそれより若い世代には、シンプルな価値観ってしっかり定着しているのかもしれない。

ホント、そうなら全く文句はありません!

若い人を批判したりは致しません。

少なくとも、その点は尊敬すらする!

ある意味若い子たちのほうがずっと賢いのは認めています。

「制服化」して組み合わせを考えないってことに異議を申したかっただけなんですけどね・・・

なんかスッキリしないから、わたしは黙って自分の好きな服を探したり、組み合わせを楽しむことにいたしましょう。

それは自分の価値観であって、時代とは関係ないもの!

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