自分でやってはいけない電気工事 

自宅マンションの一室

昔ながらの四角のケースに蛍光灯4本のタイプから、

最近主流の丸型のLED照明に交換することにしました。

照明器具交換の経験はあります。

パかっと外して、新しいのをカチッと留める。

今回もこれでいけると思ったのですが・・・

さにあらん・・・

使っていたものがよほど昔の型だったのか、ケースをはずすと、天井からでている電気コードに直接繋がっていました。

天井についているべき「配線器具」が無い!

「?」となったものの、

即、夫を呼んでどうにかしてもらうことに。

そういうことでは非常に役に立つ夫なんです。

しかし、今回はゴソゴソやったうえで、

「無理」と言う。

「配線器具がないんだもん」って。

上の写真の状態を確認して、

ならば、夫の部屋に無駄についている二つの照明器具のうちの「一方をはずして付けてみては」と提案。

これが配線器具 ふつー天井に付いているはず

「やってみる」と素直にとりかかる夫

ほんと、役にたつわ(こういうときだけは!)

しかし予想外に時間がかかり、手間取っている様子。

ドライバーで付いている配線器具のネジを取り、線をビニルテープで絶縁させてと、わたしには理解不能の作業をしていましたが、

「やっぱ無理」と申告するも、

「えーそんな~」と妻(←わたし)の不満声に、「危ないかも・・・」と言いながら作業続行。

そしてそのとき、まさかのバチっという音とともに真っ暗に!

家じゅうの電気が落ちました!

ははは

これ、やってはいけないことだったんですね。

照明器具の取説にも書いてありました。

「配線器具が設置されていない場合は取り付けできません。販売店、工事店に配線器具の取り付けを依頼してください。※工事には資格は必要です。」

翌日マンションのサポートセンターに電話し、電気工事の会社を紹介してもらい取り付けてもらいました。

この業者さんに、昨夜の顛末を話すと、自分でやってみたことに言葉を詰まらせていました(笑)

やっぱりいけなかったんですね。

危険な行為だそうです。

「ブレーカーが落ちたことについては、その後安全装置が付いているから漏電の心配は無いと思いますが、周りの状態を確認したほうが良さそうですね」と電話口の女性。

実際にきた作業の方には「ショートしてもう使えない状態」「スイッチが間違って入ったときに危ないから、通電しないようにしておきましょう」とのこと。

しかし、今は使っていない場所であっても、再度出張料を払うのも嫌なので、使えないようにしておくよりも、こちらは取り換えて直してもらうことに。

というわけで、二か所の配線器具の取り付けのお値段は

出張費5000円、工事費2700円×2(二か所なので10セント引き) 器具550円×2

12420円也(消費税込み)

高くつきました・・・

特にショートさせちゃったほうは、わたしの浅はかなお願いが悪かった。

なまじ電気に詳しいからって、資格のない家族に期待しちゃいけません!

最初の「無理~」の言葉を素直に聞くべきでした。

が、あの後も作業を続けた夫

「だって、あなたはなんでもできると思ったんだもん」の妻のことばをどう受け取ったのか?

悪い方に取らないでね・・・(笑)

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