東京駅でシャガール展 行ってみて!

東京駅ー3

シャガールって有名だけど、好きじゃない・・・

むしろ苦手な画家でした。

あの色あいとか、馬だか牛だかわからない不気味な赤い動物とか、空中に浮いた男女とか・・・

なんか「いかにも芸術家なかんじ」って(←常人にはわからないっていう意味で)

今東京ステーションギャラリーで開催されている「シャガール展」に行ってみたのは『ぶらぶら美術・博物館』の解説がおもしろかったから。

この番組、好きです。

去年から毎週予約録画して観ています。

ちなみに最近毎週予約しだしたのは『ねほりんはほりん』← 面白い!

これまでいかにもフロイト的解釈で「シャガールってどうもね~」「露骨すぎる」なんてうがった見方をしてきたわたし。

番組のおかげで、これまで苦手だと思っていたシャガールを、素直にみてみたくなったと言いましょうか(笑)

実際に足を運んで観たあとは、

「やっぱ、シャガール 芸術家として生きてんな!」と肯定的な意味で思います。

「シャガール 三次元の世界」

絵画と立体が半分ずつの展示。

シャガールって、オブジェ的な陶器や彫刻作品もあるんですね。

最初に代表作の「誕生日」という幸せイメージの絵画があり、この印象をもったまま先に進むことで、続く作品たちにシャガールの「愛」が感じ取れる展示になっていると思います。

色彩の画家といわれるシャガールですが、意外にも石や陶土といった素材にも向き合っていたのですね。固い素材とかカタチを楽しんでいるのが感じられる立体作品が充実。(といっても疲れるほど多くはない)

普通の彫刻のように彫り込まず、レリーフ調のもの多し。

四角い石(大理石)のカタチを残したままカタチづくられた作品が特におもしろかった!

と、シャガールという芸術家を好きになった展示会でした。

12月3日までやっています。

場所は東京駅の端っこ 「東京ステーションギャラリー」

混雑する大きな大きな駅を抜けると、ステキなギャラリーがあるんです!

駅舎は100年以上前に建てられたものを保存復元工事されたもの。

威風堂々の明治のおじい様の外観ですが、地下には最新の免震装置が施されているそう。

東京駅ー3

美術館の中は写真が撮れませんが、一歩出るとこんなかんじ

東京ー2

そこから下をみると、駅だけどちょっと素敵な眺め。

東京駅-1

行きかう人たちをぼーっと見ていたくなる場所です。

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