行ってみなけりゃわからない 北陸旅行(2-1)

能登見附島

実母80歳を連れてツアー旅行に参加してきました。

高齢者多しの比較的時間のゆとりのあるものを選び、「加賀屋旅館に長時間滞在」を目玉にしたツアーです。

若い(といっても50歳越え)わたしには、内容が薄すぎな感もありましたが、メインは母なので、そちらが良ければ文句は言えない(笑)

北陸は初めてでしたが、北陸新幹線の利用で本当に近くなりました。

新しい新幹線車両は快適で、お年寄りにも優しいのではないかと思います。

母とでなければ旅行会社のツアーなど利用しませんが、何もかも手配済で、当日集合場所に行けばよいだけのツアーはホント楽。

しかも新幹線を降りたら、どこへ行くにもバスに座っているだけなんて、年寄り連れには願ったりかなったり。

団体旅行は行先をぎっしり詰め込んだものもあるようですが、年配者をターゲットにした最近のものは、時間的にゆとりのあるものが多い印象です。

今回利用したものも、3日間でバスを降りての観光は8か所程度。

どれも中途半端な時間割り当てなので、資料館に入るとか体験とかはできずに上辺だけ見てきた印象。

でも、それでいいんですね。

ツアー旅行を選ぶ客にはちょうどいいみたいです。

さすがプロの組んだツアーだわ。

前半は富山県、後半は石川県の日程でしたが、今回は富山と能登の半分までの感想文です。

世界遺産とは名ばかりの五箇山

世界遺産五箇山

最初に連れていかれた五箇山(←公式ページにリンク貼りました)

素人の写真ですが、上から見た感じは悪くない、でしょ?(笑)

世界遺産「相倉合掌造り集落」と聞けば、期待しますが・・・

『今も、昔ながらの生活が息づく、山間の小さな集落です。』とのことばは半分ホントで半分ウソ。

歩けば5分で回れるような小さな観光スポットですが、それらのほとんどが土産物屋になっているので、前半はウソではないかと・・・

30年前にも訪れたことのある母の記憶によれば、土産物屋は少なく、『素朴な建物の中に入れて在りし日の暮らしが偲ばれた雰囲気だった』とかで、

「昔は良かった」そうです。

さもありなん。

あくまで個人の感想ですが、「世界遺産に指定」っていうのも「なんだかな~」と微妙。

維持が大変だっていいますもんね。

ツアー旅行はあっさり薄い印象(笑)

五箇山以外にバスから降りて見学したところは、

白米千枚田 (←公式HPにリンク貼りました)

北陸千枚田

こちらも季節のせいか地味(笑)

なんといっても刈り取りあとですから・・・

季節を選びますね。残念。

というか、そもそも田植え体験でもしないと感動はないかも。

ちらっとトイレ休憩を兼ねて寄ったツアー客に感想をいう資格なしか・・・(笑)

他にも下車観光したのは、能登のシンボルとなっているらしい見附島。

↓  ↓  ↓

能登見附島

ツアーの前半はこんなもん。

あっさりした感想しかでませんでしたが、決して悪かったわけではなく、全体的には「いいとこだな~」という印象をもちました。

住むのに良さそう富山県

行ってみなけりゃわからない

意外や意外、富山県は「さすが!」と感じたところがありました。

街も村も、家も田んぼも、どこもかしこもきれいで行き届いている。

田んぼも広々、農業もしっかり稼げている印象。

失礼ながら日本海側で地味な県という印象がひっくり返りました!

大きな戸建てばかりで、屋根も立派。

黒々した土地の瓦も安っぽくなくていい感じ。

共働き率が高く、世帯収入も高い。

二世帯三世帯同居率が高いから、家も大きく立派。

それが良しとされているなら、文句のつけようはなし、ですね。

食べ物もおいしいそうですから、暮らすに良いとこなんでしょう。

明日はツアーの目玉?加賀屋旅館の感想などを伝えたい!

(2-2)に続きます。

その前に、このツアーで出会った素敵な女性の話は → こちらから

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