「知ってはいけない」とりあえず読んでおこう 読書記録

ベストセラーになっている「知ってはいけない」

じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、
国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない
「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めています。

そうした「ウラの掟」のほとんどは、
アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、
米軍と日本の官僚とのあいだで直接結ばれた、
占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。

(アマゾンの要約からの抜粋)

日本ってまやかし国家?!

世界有数の経済大国にして平和国家、福祉の充実した国

日本に生まれて良かった~と、

わりに恵まれた環境で生きる私などは、時に揺らぎもするけれど、基本的にはこんな認識です。

が、この本の通りだったら、

「日本 独立国家でもないじゃん!」

そんなアホな~

という反面で、やっぱりな~とも思う。

鳩山元首相が沖縄からの基地移転を言い出し、無残に消滅した事態の顛末を見たときに、そんなふうに感じた。

民主党政権時にリベラルっぽい政策がことごとくうまくいかなかったことの原因として、腑に落ちるといいますか・・・

アメリカ軍と日本の官僚との密約ねえ・・・

政治についてはたいして関心もなければ、詳しくもないけれど、たまにこんな本を読むとますます無力感にやられます。

しかし、

日本の側の腰抜けという印象は今さらだけど、せめてアメリカの軍じゃないほう、まっとうな政治の方に頼ればわりにすっきり解決するんじゃないの?なんて素人は思う。

日本だって若い世代には、ネゴシエーションに長けた官僚も政治家もでてきているんでしょ!

というわけで、「知ってはいけない」は、広く知って世論の常識として欲しいというための煽りのタイトルでした。

あたりまえか(笑)

うん、とりあえず読んでおくといいと思います。

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