手術の痕は消えるけど、乳腺炎の傷は・・・

前回の記事で、子宮筋腫の手術のことを思い出しました。

4年前に巨大な子宮筋腫の摘出手術を受け、その際にできた手術痕。

取り出した筋腫が子どもの頭大だったので、切開口も大きかったです!

へその下から縦に15㎝以上

手術直後は大きなホッチキスのような金属の針で止められていました。

順調な経過で、一週間後に抜鉤。

抜鉤は痛さもなく簡単でしたが、鉤のあとは残りました。

切り口の縦線も。

この痕の色は最初紫、だんだん赤黒く汚くなったけれど

時間と共に薄くなっていきました。

(どんな傷も治りかけが汚いですよね)

しばらくは気にしていましたが、おおざっぱな性格のわたしはそのうち忘れ・・・

お風呂などで覗き込んだ時には、さすがに触ってみたりしましたが、その程度。

4年後の今、改めて見ると、縦線の下の方5センチくらいがうっすらと残っているだけです。

少し盛り上がったところが1センチほど残っていますが。

そんな程度です。

50歳前後の回復力はそんなもん?

切った大きさ 執刀医の技術 患者側の状態 術後の生活

条件は人それぞれ。

参考になるかわかりませんが、わたしの場合はこんなかんじです。

乳腺炎の切開あとは悲しい

自分にとって、この子宮筋腫の手術痕は、あまり気にならないのですが、これより気になるのが、乳腺炎の痕。

化膿して膿を出すために、その場で切開されたアト。

キズも汚いし、治り方も汚い。

治っていく過程は、周囲も青黒く変色し、醜かったです。

胸だから、下腹の手術痕より目に入りやすい位置もあって、こちらは長い間憂鬱でした。

この乳腺炎での切開は、子宮筋腫の9か月後ですから、三年強経過。

改めて見ると、周囲の変色はほぼなくなり、切開痕はかなりきれいになりました。

でも子宮筋腫の手術痕はスッとまっすぐな線のみなのに対し、乳腺炎の切開痕ギザギザ盛り上がった線になっている・・・

切開したあとガーゼを詰められ、2週間ほど化膿止めの消毒に通いました。

だから切開後、縫いもせず自然にふさがっていきました。

その痕は、

やっぱり、3年経っても、目立つし醜いと思う・・・

しかるべく受けた手術なら、時間とともにいつかは傷もきれいになるけど、たまった膿を出すためにその場で切った場合は治り方も汚い・・・

まざまざと自分の身体で実証しています(涙)

というわけで、なにかの手術を受ける予定で、身体のキズについて不安に思っている方がいたら、言ってあげたいです。

「普通の手術なら、時間と共に痕はきれいに消えていく(医者の技量の差はあれど)」

が、

ばい菌が入って腫れているみたいだけど、怖くて医者にいけないという人なら、

「早く医者に行きなさい!」

というのは同じ。

化膿止めとかの薬でなんとかなる段階かもしれないし、

膿を抜くのは、注射で吸い出す方式で済むかもしれない。

ただし、

メスで切開するなら、どの程度のキズになるのか?

(医者にはなかなか聞けないこともあるけれど)事前に聞くことをお勧めします。

願わくはデリカシーのある医師に当たることを祈ります。

わたしの哀しい乳腺炎の話はこちら(自分がバカだったんです)

→ 「胸がぱっくり割れて 中年でもなる乳腺炎2-1」

→ 「こころのキズもぐっさり 中年でもなる乳腺炎2-2」

ついでに、

→ 「中年でもなる乳腺炎からの  マンモグラフィ検査」

オオゴトだったけど、乳腺炎よりはマシな経験だった子宮筋腫の手術体験はこちらから

→ 「巨大な子宮筋腫 わたしの場合 目次」

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