子宮全摘と更年期障害は無関係

女性の悩みイメージ

最近、カーっと暑くなることがあります。

ホットフラッシュ

更年期障害の症状ですね。

絶対ソレ

わたくし50歳オーバー

遅いくらいですが、更年期 has come!

「子宮が無いと更年期が辛い」は、ウソ!

普段は忘れていますが、わたしには子宮がありません。

子宮筋腫が巨大化し、4年前に筋腫とともに子宮を全摘する手術を受けたので。

つまり子宮を摘出した時点で、月経が起こりようもなく閉経。

(※実際の閉経はホルモン治療を受けそれより半年前 後述あり)

そのとき知人から言われたこと

「子宮を取ると更年期障害がキツイっていうけど」

・・・

イヤイヤ 嘘だよそんなこと!

即 否定しておきました!

女性ホルモン カギは卵巣

まず子宮を摘出した手術後すぐに、更年期障害が始まったりはしません!

そもそも、更年期障害の原因となる女性ホルモンと直接結び付く臓器は「卵巣」です!

わたしの場合は「卵巣」には異常が無く、しっかり二つ残っている(はず)。

手術の際、卵巣の状態が悪くて摘出されることがありますが、その場合でも二つあるうちの一つなら、残った一つが二つ分の働きをしてくれるので、大丈夫だそうです。

というわけで、手術後も卵巣は元通りの働きをしてくれたらしく、わたしは手術後も(4年間)更年期障害の症状とは無縁できました。




ホルモン治療による更年期障害の症状

ただ前述のように、手術前の半年間、ホルモン療法を受け、その際に更年期障害の症状は経験済です。

あまりに子宮筋腫が大きくなりすぎ、そのまま手術するのは危険とのことで、手術前に半年ほどかけて、小さくするためのホルモン治療を受けました。

詳しくはこちら → 「巨大な子宮筋腫5 MRIのショック画像とホルモン療法」

このホルモン療法の先には子宮摘出が決まっていたため、最初の注射=閉経。

感慨深いものがありました・・・

注射による強制終了。

このときでた更年期障害の症状はきつかったです!

突然かーっと暑くなって、汗がダラダラのホットフラッシュ。

この注射を受けていた間続いた症状ですが、手術後はピタっと止まりました。

つまり(繰り返しになりますが)、子宮を手術で全摘したからといって、更年期障害が起こったということはありません。

そして手術から4年

とうとう来た、本物の更年期障害・・・

症状はあのときと同じ ホットフラッシュがキツイ。

・・・

子宮摘出でも大丈夫だったわたしの女性ホルモンはとうとう本物の加齢により、枯れ始めたということなのでしょうね・・・

そう思うと、寂しいです・・・

うーん、やっぱり症状以上に、心にきますね(涙)