抜歯の原因 一位は歯周病

先日の「抜歯は入れ歯へのカウントダウン」に引き続き。

とにかく入れ歯になるのは嫌だ!という思いは切実なんです。

老いへのマイナスイメージはいろいろあれど、わたしの場合はまず頭に浮かぶのが

「入れ歯」です。

子どもの頃の不摂生で、虫歯の治療痕だらけだからだと思います。

つまり、現実味を帯びた「老い」のダメージに繋がるようです。

先日親知らず以外で、初めて抜歯を経験したことから、この「義歯の恐怖!」が頭から離れません!

抜歯原因の第一位は歯周病

先日の記事でもふれた「8020運動」。

『80歳で20本の歯を残そう』という厚生省と歯科医師会が推進している運動ですが、その関連の財団法人 8020運動推進財団が出している「抜歯の原因」の調査書によると、第一位は歯周病によるとありました。

先日歯科医でもらってきたパンフレットでも、

抜歯しなければならないのは、『親知らず』『重度のの歯周病』『重度のむし歯』『歯根嚢胞(しこんのうほう)』『破折』『矯正』とあります。

ざっとググって調べてみると、

むし歯になりやすいのは20歳代前半、歯周病になりやすいのは20代後半から。

歯周病にかかっている人は、年齢とともに増え、55歳から60歳では半数以上の人かかっているもよう。そして、65歳以上で減っているのは、すでに歯を失っているから!という衝撃の実態・・・

前述の8020推進財団のHPに歯周病がいかに蔓延していて、歯を失う原因となり、健康寿命に影響を及ぼすか等々、詳しく載っています。

ご興味あれば是非、読んでみてください。

いや、これまで関心をもっていなかった方にこそ、一読をお勧めします!

→ 「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう  歯は全身の健康の原点」

口内環境 菌が決め手

歯を失う原因の一位である歯周病 その原因はやっぱり病原菌

細菌感染症である歯周病を防ぐためにも口内の細菌環境が大切。

最近は腸内フローラが注目されていますが、ここでも「菌」がポイントみたいです。

深いですね~「菌」との共存。

その観点から、日々自分でできる口内環境整備について考えてみようと思います。

悪玉菌に打ち勝つ善玉菌を育てる方策がきっとあるかず(確信!)

歯は大切に。努力は報われる(と、思いたい)

知れば知るほど思います。

そういえば『髪は失ってからわかる長い友達』というCMがありましたが(古い?)、歯にこそ言いたい!

歯は失ってからじゃ遅い!

今から大切にしてあげて!

そして一生涯の友でいましょうね!

歯医者での定期健診も大切 わたしはおかげさまで歯周ポケット4ミリ以下をキープしています。その話はこちら → 「抜歯は入れ歯へのカウントダウン」

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする