「美容クリームより処方薬?」の記事

新聞記事とヒルドイド

昨日の新聞で見た「美容クリームより処方薬?」の記事。

内容に心当たりアリ。

美容には、何万円もする超高級クリームよりも、医療用医薬品「ヒルドイド」がいいー。ここ数年、女性誌やウェブにこんな特集記事が続々と出る。医師が必要だと判断した場合のみ処方されるが、雑誌には「娘に処方してもらったものを自分に塗ったらしっとり」といった体験談も載る

まさにこのブログでもそんなこと書いています。(こんな目立たないブログですから、影響力はほぼ無いと思いますけど・・・)

「ヒルドイド」で検索すると、このての記事に多数ヒットするはず。

これが、

医療用医薬品を美容目的に使うのは、医療費の無駄遣いにつながるとの指摘がある(ヒルドイド販売元のマルホの意見書より)

と問題視する記事の内容。

わたしの場合は、皮膚科(美容皮膚科とは名乗っていない)で、シワが気になると言ったら、肌の乾燥を防ぐためにと先生が処方してくれて、以来使い続けているもの。

医者の処方を本人がそのまま使っているのだから、「問題ないでしょ」とも思いますが、処方が美容目的なのは自覚しています。

ただし、顔より全身の乾燥からの保護目的で使っているという本来の使い方を患者(わたし)の方が守っているんですけどね。

記事では冒頭「ヒルドイド」を例に、美容目的に医療費を使うのはおかしいと槍玉にあげているわけですが、記事の趣旨としては医療保険の適正な運用のために、患者、医療者双方が無駄な医療を減らすよう意識すべきというものです。

医療保険の維持のために無駄を無くす

これはそのとおりだと賛同しますとも!

しかし、大量の薬を処方するのも、無駄な薬(風邪の患者に抗生物質とか)を処方するのも、医者や製薬会社の「儲けんかな」からきているのだと思っていましたよ!

だから、上の引用のような製薬会社マルホの態度には、ちょっと感動。

とはいえ、医者の処方で使っているわたしとしては今後も使い続けるつもりですけど。

だいたいこんな記事がでると、ますます「ヒルドイド」を処方してもらいたいっていう人が増えるのでは、なんて勘ぐってしまいます。

それにしたって、医者の処方をうけるためには、病院に行かねばなりません。忙しい人なら同じ効果ならドラッグストアで手軽に買う方を選びますよね。

記事のような医療保険の無駄を招いているのは、時間の余裕がある人なんでは?

高齢者とか有閑主婦とか・・・

保険料を払っている人ほど、時間がなくて市販薬を買っているという図が浮かぶ。

言い訳のようですが、ヒルドイドについては、こちらも読んでいただければ嬉しいです。

過去記事 処方を受けなくてもいい類似品を見つけた話はこちら
↓   ↓   ↓
  「優秀コスメ並みのヒルドイドの類似品見っけ」

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