過眠症の疑いで受診 効くか効かぬかビタミン剤

眠たい子犬

眠くてたまらないという高校生娘

「過眠症かも」と本人が悩むので、とりあえずの内科を受診しました。

初診の様子はこちら→ 「過眠症の疑いで受診」

とりあえず内科を受診するまでの経緯はこちら

「過眠症なの? うちの高校生娘  1」

「医療相談 たらい回しの現実?! 2」

初診では血液検査ののち、まさかのMRIを受けることに。

そのMRIの結果がでたというので、内科を再診しました。

MRIで異常なし

「脳腫瘍も脳血栓も全く問題ありません」。

ある意味「あたりまえです!」(←わたしの本心)

ちなみに先生がMRIを依頼した報告書にあった検査目的の項は

『一年中眠いとの主訴です。クロイツフェルト・ヤコブ病、もやもや病、脳腫瘍、脳動静脈奇形等、精査よろしく』

クロイツフェルト・ヤコブ病って、あの狂牛病のとき話題になったヤツですよね。

海綿状脳症のヒト版・・・

怖すぎる・・・

その他の病名も、どれひとつとってもオオゴト!

「引っかからなくて良かった~のはあたりまえ」ですが、やっぱり「大げさにしすぎ」かの気持ちは否めません・・・

「本人の甘え」・・・という気持ちがぬぐえない・・・

「深刻度は本人にしかわからないのだから」と寄り添う気持ちで、「本人の気のすむように」と受診しておきながらも、目の前の医者には申し訳ないような恥ずかしいような・・・

脚気検査でビタミンB処方

そんな親の複雑な思いを知ってかしらずか、先生は優しかったです。

「血液検査もMRIも正常そのものだけど、原因を探らなくちゃね」って見捨てられませんでした。

そこで、いきなりの膝をたたく検査。

そう、脚気の検査ですね!

その様子 傍でみていていても娘の反応(反射)は鈍めだったので、

「こりゃビタミンB欠乏かな」と先生。

「ビタミンBが足りないと活力がでないものだから、眠いのかもしれないね」。

その後、娘の起床時間と三度の食事の時間、眠くなるサイクルなどを質問され、

朝食、昼食のあと一錠ずつ、3週間分のビタミンB剤の処方となりました。

「飲んでみて夜眠れないようなら、朝2錠にするか、朝の1錠だけにするかしていいから」。

気休めだったとしても

わたしから見たら、ビタミンなど気休めに過ぎないと思います。

「飲んでみて夜眠れないようなら・・」「実際カフェインのように、ビタミンBの服用で眠れなくなる人がいるんだよ」という先生の言葉は「暗示だろ」って思えます。

確かに脚気検査の反射は弱かったから、ビタミンBは足りていないのかもしれません。

それを補うのにはもちろん異議なし。

それでも「ビタミンなんて気休め」にしか思えない。

ただ娘本人は先生の診たてと処方に期待しているようですし、わたしも文句はまったくありません。

とにもかくにも、「眠たくてたまらない」という本人の甘えとしか思えないような訴えに寄り添ってくれている先生がありがたいです。

そして最後に

「これで眠さが抑えられるならそれで良しだし、効かなかったらまた他の原因を探っていこうね」と言ってくれた先生。

心のなかで感謝の手をあわせたのでした!(←たぶん娘も)

経過をみてまた報告します!

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