過眠症の疑いで受診 とりあえずの内科

眠る猫

眠くて眠くてたまらない・・・

そう訴える高校生の娘

「それほど?」とも思ったけれど、本人が悩んでいるので、病院に行ってきました。

とりあえずの内科にいくまでの話はこちらから

「過眠症なの?うちの高校生娘」

「医療相談 たらい回しの現実」

過眠症 とりあえずの内科を受診

過眠症といっても、とりあえず本人がそう言っているだけです。

夜も普通に寝ているのに、昼間も眠くてたまらない。

学校の授業はもちろん帰ってからも、昼寝をした後も眠い・・・よって勉強などできない・・・

趣味のイラストは描き散らしているし、漫画もテレビも動画も好きなだけ見ているのですけどね・・・

これじゃあ同情する気にもなれなし、心配する気にもなれません。

それでも本人が悩んで、泣いて病院で診てもらいたいというので、「気休めにでもなれば」との思いから、ネット検索+公的機関に相談ののち決めた、とりあえずの内科受診です。

医師からは「大変だね」

親からみてもそれほど深刻にも思えない「眠くてたまらない」という症状。

本人は悩んでいるとはいえ、医者を前に説明するのは少しとまどいもありました。

「こんなことで相談して病気を疑うのは大げさ?」という思いから・・・

しかし、

「昼間も眠くてたまらないんです」という娘の主訴に

「それは大変だね」と言ってくれた初老の男性医師。

「ナルコレプシーという病気があるけど」と言われたので、

それについては先にネットで調べてみたけれど、「突然寝いってしまうことはないこと」と、「昼寝の後もスッキリせず眠気が続く」こともあり、ナルコレプシーとは違うように思うと伝えました。

ちなみにナルコレプシーは「日中でも突然眠り込んでしまう」、「20分ほど寝ればすっきりする」という特徴のある睡眠障害です。若い人に多く、日本人の発症例は比較的多く、600人に一人ともいわれています。(ナルコレプシー←Wikipedia貼りました)

血液検査とまさかのMRI

あとはアレルギー症状や両親を含めた病歴を聞かれた程度で、もう少し眠さの程度や生活態度などの問診もしてもらいたかったのですが、それは無く、血液検査に回されました。

看護師さんの採血の後、10分程度で結果がでて、医師からは「血液検査は問題無し」。

続いてその場で血中酸素濃度を測定するも、正常値。

「これからMRIを受けてもらってもいいかな」と問われたので、「はい」と答えると、

近所の大きめ病院に医師がその場で電話して、MRI受診を予約。

いわれるがまま移動して、その日のうちにMRIまで受けてきました!

まともに取り合ってくれるかしらと心配していった身なので、血液検査をしてもらったのはありがたかったのですが、初日にMRIまで受けることになるなんて!

その内科病院からはタクシーでないといけない病院で、MRIなんて金額もかさむだろうしで、断ることもできた雰囲気でしたが、MRIは「放射線も浴びないし」という医師の軽い(?)勧めにのってしまいました!

というわけで、優しく受け止めてくれたけれど、問診はごく簡単。

採血されて血液検査で異常なしからのMRI。

ちなみに血液検査はごく普通の内容で、セロトニン(睡眠をつかさどるホルモン)値を調べたわけでもなく。

簡単だったのか、大げさだったのかわからないままに、移動も含めて半日費やしました。

金額は内科で初診料、血液検査を含んで3,330円

MRI検査は初診料も含んで7,300円 (三割負担の金額)

たいして深刻に悩んでいたわけでもない親としては、あれよあれよという間に1万円越えを払わされて、狐につままれた感じです(笑)

MRIの結果を聞きに行くのは数日後。

はて、なんといわれるのでしょうか?

MRIに何か映っていたのなら、それは腫瘍とか?

そりゃとんでもない!

ここで原因がみつかることなんてありっこないと思っています・・・

その結果はこちら → 「過眠症の疑いで受診 効くか効かぬかビタミン剤」

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