台拭きはコレ!レーヨンで使い捨て

コーナンのレーヨン製ふきん

先日のあさイチ 「キッチングッズ向上委員会~ふきん」を特集していました。

特集冒頭で「良し!」と満足して、

あとはしっかり見ていなかったため、他の素材でも良いものが紹介されていたかもしれませのであしからず・・・

が、わたしにとって

その「良し!」と思えたのは、

「レーヨンは天然素材(木材)で、土に還る」ということばでした。

レーヨン製ふきんは優れもの

台ふきんは使い捨てタイプのレーヨン製を使っています。

フードコートなどで置かれているダスターと呼ばれているようなヤツです。

とにかく薄くてすぐ乾く。

「生乾きこそが雑菌の温床」と信じているので、

ふきんは即乾性に優れたレーヨン押し

使い捨てといっても、洗って(洗濯機洗いにも耐える!)乾燥して2日ほど使います。

使い捨てにしてもいいほど安価だし

すぐに乾くから、匂いもしない(=清潔)

といいことづくめだったけれど、

気になっていたのは

デザインがダサい(だって、カラフルなシマシマ!)のと、

レーヨンは化学繊維でポリエステルなどと同じ石油由来だと思っていたこと。

ところが番組をみて、後者は誤解だったことがわかりました。

改めて調べたところ(Wikipediaですが)、レーヨンは

パルプやコットンリンターなどのセルロースを水酸化ナトリウムなどのアルカリと二硫化炭素に溶かしてビスコースにし、酸の中で紡糸して(湿式紡糸)製造する。ポリエステルなど石油を原料とした化学繊維と違い、加工処理したあと埋めると土に還る。

とりあえず環境負荷の低いものを選びたいと思っているので、誤解が溶けて満足した次第です(笑)

ついでに番組内で柳沢さんの豆知識披露も、「へえ~」そうなんだと思ったので、書いておきますね。

レーヨンは「レーヨンは光線(ray)と綿 (cotton) を組み合わせた言葉」。
明治末期からの日本の主要産業となり、輸出品として外貨を稼いだ大切な製品だったこと、そのなかで誕生した企業である東レやクラレのレはレーヨンからきているっていうこと。

この辺は、Wikipediaで復習ができますのでリンクを貼っておきますね →レーヨン




環境負荷も考えて選びたい

そんなレーヨン、欠点として水に弱く縮むとありますが、使っている台拭きはほぼ使い捨て。

なのに「水洗いができて何度も使える」程度には丈夫です。

むしろ質感としてはペーパータオルなのに、洗っても大丈夫なんだと感心するほど。

とにかく使えるヤツとして、気に入っていたレーヨン製台拭きですが、なかなか売っていないのが残念に思っていたとき「コーナンフリートで見つけた」のが嬉しくて、以前ブログ記事にしました。

詳しくはこちらの過去記事をお読みください

→ 「キッチンの台拭き 即乾清潔 安価で無駄ナシ」

コーナンのレーヨン製ふきん

↑これ、ロール状で通常のものよりコシがあって、しかも割安!

もちろんその後もリピート買いしていますよ~

基本的には資源の無駄はなるだけ避けたいという思いから、使い捨ては選ばないようにしています。

気に入ったデザイン、素材で、価格が多少高くても、手入れしながら長く使いこむ。

そんなスタイルが良いと思っています。

しかし!

ふきんとなると、清潔を保つために頻繁に洗はねばなりません。

その際の水道、洗剤のコストと、漂白剤の使用による環境負荷、なーんてことを考えると、こればっかりは使い捨てのペラペラのレーヨン製ふきんは理にかなっていると思っています。

が、

が、あさイチ番組最後の「花ふきん」にまつわる語りなんか聞いちゃうと、心は揺れる・・・(笑)

花ふきんとは、美しい模様の刺し子細工で布を補強したもの。

母から娘に作る花嫁道具でもあり、刺繍糸から出る色で洗うたびに布が染まっていくのを、婚家に染まるようにという思いをこめる・・・なーんて紹介されていましたからね。こういうのもいいな~とは思いますよ~

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