鍋磨きは趣味じゃない! 柳宗理の片手鍋編

前回はル・クルーゼ編を書いた「鍋磨き」について。

ル・クルーゼは使ってみれば、この鍋ならではの料理法もあって、存在感も大きいのですが、現実問題として「重い奴」でもあります。

付き合うの大変(笑)

いや、ホントに重くって、歳とともに(ってまだ50代だけど)使う頻度が減り、鍋を磨くのもおっくうだという気持ちで、前回は語ってしまいました(笑)

それから比べると柳宗理の鍋は軽い

柳宗理ミルクパン

普通の鍋よりは、値段の分だけ重くはあるが・・・ル・クルーゼに比べたらかなり軽い

同時に手入れのしがいもあるポテンシャルの高い存在でもあります(笑)

フッ素加工は無し

この鍋、ネットの口コミでも見かけますが、やや焦げ付きやすい。

鍋として「ダメじゃん!」とも思いますが、わたしは結構使える奴だとも思っています。

例えば肉じゃがのように、最初に材料を炒めてから煮る場合。

ティファールのようにフッ素加工がされていれば手軽ですが、そういった加工は無し。

フッ素塗装された鍋は一年も使っていれば、塗装が剥げて機能が衰えるからあまり好きではありません。

使い方の問題もあるでしょうが、

そもそも剥がれたフッ素が体内に入る可能性を考えると、わたしはそれを積極的には選ばない。

なにを基準に選ぶのか、何に目をつぶるのかも含めて選ぶこと。

たかが鍋でも価値観が出る。

深い!(笑)

とにかくわたしはフッ素加工無しのステンレス厚めのこの鍋(柳宗理の片手鍋)を使い続けたいのです。

磨く価値アリ?ナシ?の鍋

焦げ付きやすい鍋をきれいに保つためにはどうしても「磨く」ことが必要。

普段使いに多用しているとあっては、鍋磨きは「趣味」ではなくて家事の一環。

良く使う鍋はもう一つあって、こちらはずっと安価での「どうでもいい」鍋。

使用後洗うだけ。

「磨く」なんて手をかけないので、このとおり

↓  ↓  ↓ お見苦しい画像で・・・

ニトリの鍋

ニトリの390円(値段の記憶はあいまい)のステンレス鍋には何の愛着も持てないから。

確実に「お値段以上」の価値はあるけれね。

愛着はない(笑)

ステンレスが薄くて煮物向きではない。

薄い分早く火が通るので、茹でもの汁物にと活躍してくれています。

でも愛着はわかない・・・

スチールウールでゴシゴシ磨く

前置きが長かったですが、柳宗理の鍋はときどき磨きます。

洗剤入りのスチールウールでごしごしと。

気づいたときに、食器洗いの最後にゴム手袋をしたままスチールウール使用。

円を描くようにするすると全体を磨きます。

柳宗理の鍋みがき

ステンレスの厚みも磨くのにちょうどいい。

鍋の形状、特に鍋底からの立ち上がりの曲線が磨きやすい。

スルスルとスチールウールをかけていると、やっぱり「良い鍋だな~」と思えます。

それって大事。

ニトリの鍋は同じステンレス製といっても質が良くないからか、薄いからか磨いたところで気持ち良くはならない。

底に凸凹があって、スルスルとはいかないし。

柳宗理の鍋の方は最初から「艶消し」タイプを選んでいるので、心置きなくスチールウールで磨けます。

言うまでもなくフッ素加工などされていないのだから、心置きなくゴシゴシと。




先日のこの鍋についてのブログに書いた際に見つけた「柳宗理」の調理器具サイト

→ 「SORI YANAGI Support SIte」

各製品ごとの手入れの方法も載っている(鍋・ケトルの手入れ方法は→こちら)うえ、

「修理」も受け付けているそう。

往復の送料と手間を考えると、利用している人がどれほどいるのでしょう?

とりあえず庶民は、「磨き」くらいは自力でなんとします!

取っ手がとれる!

自分で磨く、にしても手が届かないところは仕方ない?!

ほら、こういう部分 取っての付け根 ↓

柳宗理の鍋取っ手付け根

汚れは洗剤の泡で取れていると思うのですが、長年の焦げ付きは・・・

ところがね、できるんですよ。

取っ手が取れるんです!

わたしは上のサイト修理・交換のQ&Aのページを見て知りましたが、購入時に同梱してある「安全にお使いいただくために」にもちゃんと書いてあるそうです。
取説は読みましょうね(笑)

プラスのドライバーで取っ手のお尻(?)のネジを緩めると

柳宗理の鍋分解

簡単に取っ手が外れます!

これを外せば鍋全体余すところなく磨けますね!

写真は最近買ったミルクパンの方です。

10年選手の18㎝の鍋の方は、外せることを知らずに10年間ネジを動かしたことが無かったので、もう無理。ネジが固まって動きません!無理にやればネジ山がつぶれそう・・・

お持ちの方はお早めに一度試しておいた方がいいかもですよ。




試してみたいダイソーの焦げ取りスポンジ

ところで、先日こんなお役立ち記事を見つけました。

ブログ村主婦カテゴリで安定の一位のhappy-go-luckyさんのこちら

掃除業者さんが買いだめするというダイソーの焦げ取りスポンジですって!

なんだか良さそう。

地に足のついた情報発信されているhanaさん紹介だから間違えなさそう。

でも、人気ブロガーさんの記事だから、ダイソーの棚から消えていたりして!

久しぶりにダイソー行ってみようと思います。

柳宗理の鍋についての使用レポなどはこちらから

→ 「知らずに文句ごめんなさい 柳宗理の鍋は偉いんです」

→ 「柳宗理の鍋 使用勝手レポ

→ 「手入がメンドウ なのか? 柳宗理の鍋」

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