キットカット 認証カカオって知ってる?

チョコレート大好きです。

カカオの健康効果が言われるようになって、他のお菓子より罪悪感が薄れた気がして・・・

太るのはわかっちゃいるけど、止められない、中毒性アリ?

カカオ原産国の現状

大好きだからこそ、気になることはカロリー以外にもアリます。

それは時折耳にする「カカオ生産における児童労働」

15歳以下の労働がすべて悪いと思っているわけではないけれど、違法な児童労働がされている場がまっとうな労働現場であるはずがない。

知ると怖いので、見ないふりをしてきたけれど、久しぶりに買ったネスレ「キッドカット」のパッケージに、「認証カカオ」と書いたマークが付いていたのにピンときて、ググってみました。

認証カカオ印

このマーク、知っていました?

もう一年半くらい前からついていたんですね。

「認証カカオ」マークとは、予想通り「持続可能な農業のための国際認証」を受けたものにつけられたものでした。

ネスレ日本の広報のPDFがあったので、リンクを貼らせていただきます

→ 「国際認証 UTZ ラベルを「キットカット」全製品に採用」(2015年9月)

このマークが付けられる製品は、生産者保護が図れた環境で作られたものだということ。

とりわけ “ILO労働基準をベースに労働環境の基準を設定し、特に児童労働には厳しいルールを設けています”。

これまでなんとなく聞いてはいた、“チョコレートは低賃金の児童労働に支えられている”のが現状で、「認証マーク」はそこからの解決に向けた取り組みを支援しているメーカーに許されたマークです。

「さすがネスレ」とも思ったけれど、この認証カカオを使うに至る以前には、ネスレが児童労働をさせていたという批判を受けた過去もあってのことだったようです。

とはいえ、現在までに日本の主要菓子メーカーで、この「認証カカオ」を採用しているのは、ネスレのみ。

一年半たっても続くメーカーが無いなんて、寂しい。

たしかロッテのガーナチョコレートにも、カカオ生産国(ガーナ)の子どもたちを支援するプログラムがあったと記憶があるのですが・・・現在販売されているガーナチョコレートにはそれらしき表示はありません。(止めてしまったのか?)

それもあって、今までチョコを買うならガーナと思っていたのに・・・

スーパーで見てみたら、森永製菓では「1チョコfor 1スマイル」キャンペーンなんてのもやっているんですね。

「森永 フェアトレード認証 チョコレート」←リンクを貼りました。

 →「UTZ認証と国際フェアトレード認証との違いとは?」←この違いもわかるページです。

みんなうすうすは知っている「チョコレートは生産国の劣悪な労働環境のもとできている」。あんなにおいしくって夢いっぱいの食べ物なのに・・・

もっと気持ちよく食べたいから、他のメーカーもネスレ、森永に続いて欲しいと思います。

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