背中のブツブツ汗疹じゃないかも⁈子どもの帯状疱疹

娘が小学一年生の今頃 夏休みの前に

背中にブツブツができました。

コレ、汗疹じゃなかった。

一歳になる前に医者に告げられた予言が的中したものでした!

汗疹と思い込んでいた

子どもは汗っかき
ランドセルを背負うことで、蒸れてできた汗疹だと思っていました。

とりあえずの対策として、蒸れの軽減のためにと、ランドセルの背中に当たる部分に付けるアミ状のクッション材を購入。

先輩ママからのアドバイスで通販で探しました。

↓  ↓  ↓

蒸れの解消にはなったようです。

本人は痛みも痒みも訴えなかったので、軽く考えていました。

わたしも汗疹と信じて疑っていませんでした。

まさかの帯状疱疹

なかなか消えないブツブツ。

数は大小合わせて5,6粒程度。

赤みが強くなって、水泡が破れそうに見えたので、本人も(背中で見えないながら)気にしだしました。

汗疹であっても、いい薬があればいいなと近くの小児科を受診したところ、

先生は一目みるなり

「帯状疱疹だね」

「えっ?子どもでもなるんですか」と聞き返したわたし。

でも、同時に思い出しました。

娘が一歳を前に言われた予言のことば

娘一歳 皮膚科医が告げた予言

娘は生後10か月頃「水疱瘡」にかかりました。

母子免疫が言われている一歳前だったので、このときも汗疹のブツブツだとと思いました。

2、3日たつと少し増えてきたので、皮膚科を受診しました。

その時の皮膚科医は娘の発疹を見るなり、

「可哀想に」

「えっ」と親のわたし。

「この子は水疱瘡を繰り返すよ」って。

水疱瘡の診断を告げられる前にこの言葉

「?」でした。

水疱瘡は生涯一度と言われていますよね?

それなのに何故?

免疫がしっかりつかないと帯状疱疹に

皮膚科医の説明では、

「水疱瘡を一歳前に軽く済ませた場合は、しっかり免疫が付かずに帯状疱疹となって繰り返す」。

帯状疱疹といったら、高齢者に多い印象ですが、娘のようにあまりに幼い時期(娘は1歳未満)に水疱瘡にかかったり、軽く済ませた場合に、免疫が未熟なため、数年後に帯状疱疹として繰り返すことがあるのだそうです。

ただ大人の帯状疱疹は「とても痛い」と聞きますが、子ども場合はそれほど痛みもなく、比較的軽く済むことが多いよう。

幸い娘も「痛い」「痒い」はあまりなかった様子です。



ストレスが原因となること多し

小児科の先生からは

「ストレスがためると出るものだから、ゆっくり休みなさい」

薬は抗ウイルス薬を処方され、数日間飲ませました。

思えば、小学一年生。

学校は楽しく通っていたようですが、新しい環境での緊張も抱えていたのでしょうね。

元気が無いとか、学校が嫌だということではなくとも、また本人が意識していなくても、やっぱり、子どもなりに頑張っていたのでしょう。

子どもの帯状疱疹は軽く済むことが多く、指定感染症ではないので学校を休ませるという指示はありませんでしたが、水疱瘡と同じウイルスということならば、感染させてしまうこともあるだろうと思い、学校は休ませました。

本人は痛くもかゆくもなく、まして熱もない元気な状態でしたが、原因が(意識していないにしろ)ストレスであるならば、登校についてもゆるく考えればいいと考えました。



汗疹との見分け方

帯状疱疹は全身に発疹がでることはまれで、右半身か左半身のどちらか一方に、神経に沿って出るようです。

娘も背中の右に、肋骨に沿って発疹がでていました。

名前のとおり帯状に出ることが多いと言いますが、娘の場合は帯状と言えるほどの数はなかったですが、確かに数個ずつ固まったものが、間隔をあけて出ていました。

もし水疱瘡にかかったのが、2歳くらいまでの乳幼児期であったり、軽くで終わってしまった子どもの場合は、発疹ができたときは「帯状疱疹」の可能性を考えてみるといいと思います。

汗疹の薬を塗っても治りませんから!

この時期子どもに汗疹はつきものですが、発疹の原因を決めつけず、こんなこともあるんだなというのが我が家の10年ほど前の経験です。

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