ウェルシュ菌に注意!煮物も冷蔵庫保存!

鶏手羽元と大根の煮物

味がしみこむ煮物の作り方

今夜のおかずは大根と鶏手羽元と卵のサッパリ煮。

味ぽんのコマーシャルでよく出ていますね。

わたしは味ぽんは使わず、自己流煮汁でつくります(笑)

今回は、昨日酢豚で使ったパイナップル缶のシロップが残っていたので投入。

パイナップルの味はしないけれど、果実感のある甘酸っぱいかんじが良いです!

煮物の味は、冷めるときに沁み込んでいくのだそう。

だから早めに作っていったん冷まし、食べる直前に温めるという方法をとっています。

特に卵は一緒に煮ないで、半熟卵を作ったうえで、できあがった煮汁に一緒に半日つけておくだけ。これで、食べるときも中身がとろりのゆで卵、程よく味も沁みてます。

煮込み料理 常温放置は危険

煮込み料理やマリネなどは、時間をおくほど、味がなじんでおいしいですよね。

ただし、気をつけなければいけないのが、温度管理。

火をじっくり通したのだから、大丈夫だと思いがちですが・・・

熱に強い「ウェルシュ菌」という厄介な菌がいるんですね。

「ウェルシュ菌」によって引き起こされる食中毒は

春、秋に多いそうです。

まさに今の季節、要注意。

味をなじませるためにも、残った料理を食べきるためにも、

ウェルシュ菌を増やさない保存方法をとることが大切です。

カレーなどのとろみがあるものは、温度がゆっくり下がるので、特に危ないらしい。

大量に作っても、常温で長時間放置しないで、冷蔵庫か冷凍庫で保存を!

料理が早く冷めるように、底の浅い容器で小分けするといいようです。

ついでに、ウェルシュ菌は嫌気性(酸素が苦手)。

容器に移し替えるとき、料理を混ぜて空気に触れさせるのが、効果的だそうです。




ウェルシュ菌 腸内悪玉菌の代表格⁈

「カレーで食中毒」のニュースを聞いたとき、不思議に思って調べて知りました。

また、最近「腸活」をしていまして、関連の本をよく読みます。

そこに「ウェルシュ菌」はよくでてきます。

腸内の悪玉菌の代表格のように言われているのが、このウェルシュ菌。

ウェルシュ菌は人間の腸内にも、普通にいるものです。

少ない分には悪さをしないようですが、腸内細菌(腸内フローラ)のバランスが崩れると、この悪玉菌が増え活発になるそうです。

さまざまな有害物質を生み出し、腸内腐敗を促す。

嫌ですね~

やっぱり「腸活」大切ですね!

菌との上手な付き合い方を目指して「腸活」、なかなか効果がでないわたしですが、根気よく続けていくつもりです。

(過去記事 こちらに→ 腸活関連記事一覧にいくリンクを貼りました。)

煮物が原因食品の一番⁈

ウェルシュ菌による食中毒と言ったら、「カレー」のイメージでしたが、先日の新聞記事で、原因食品の一番は「煮物」だと知りました。

最初に書いたように、「煮物は冷めるときに味が染みる」というおばあちゃんの知恵袋的なコツを守っているわたしとしては無視できない。

これまで常温放置の煮物でしたが、冬が過ぎ暖かくなるこれからは、朝作った煮物は昼には冷蔵庫に入れ、夕飯時に温めるという方法を守ることにいたします。

みなさんも気を付けてくださいね。

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