「腸活」お薦め本 ビフィズス菌生きて腸まで届かなくても!

ただいま絶賛「腸活」中!

って、ただヨーグルトを食べているだけですが(笑)

「腸内フローラ」に興味をもって以来、関連本を何冊か読みました。

その中で一押し書籍の紹介です。

こちら、

↓  ↓  ↓

腸内細菌研究の第一人者 光岡知足先生著

菌といったら病原菌で、

ビフィズス菌のように、身体に良い働きをする菌の存在が、

知られていなかった時代から、この分野を作り上げた先駆者。

お馴染みの善玉菌や悪玉菌の名づけ親でもあるという。

Amazonの本の紹介文↓

その原因は、腸にあった!
腸のなかには100兆個・1キログラムの腸内細菌が棲みつき、それらが花畑のように敷き詰められた腸内フローラを形成しています。
NHKスペシャルでの放映以来、耳目を集めていますが、不確かな情報も少なくありません。
たとえば、「生きた菌が腸に届く」「○○菌が効く」は必ずしも正しくありません。
乳酸菌の仲間であれば、死んだ菌でも健康に寄与しますし、菌の種類よりも量を重視すべきです。
本書は、腸内細菌と腸内フローラが人体に及ぼすしくみと、どうすれば健康になるかをわかりやすく解説。
ヨーグルトの正しい摂り方、腸内フローラを整える食事、最新治療「便移植」などを紹介します。

人体にとっての『菌』の大切さを、真面目に研究者の立場に徹して書かれています。

誇張なし 抑えた文体ながら、『菌』がいかに大切な役目をしているかをコンコンと語る本。

押さえておきたい「腸管免疫」の知識

なかでも「腸管免疫」の解説は、菌の大切さを理解するためにどうしても必要と、理科の授業並みの解説。少し難しいですが、ここはしっかり押さえておきたい。

この知識があれば、健全に「腸を鍛える」ために何をすればいいかのか自分で判断できる指針ができます。

もちろん「何を食べればいいのか」具体的な方法も書かれているので、実用としてもグッドな本です。

「生きて腸まで届く菌」なんて商品コピーに惑わされ、正しい菌との付き合い方ができていないかもっていう人、多そうです。

気分で健康食品を選ぶのではなく、納得して食生活を変えたいという人に、とてもいい本だと思いましたので紹介しました。

本の帯のコピーは、“腸内細菌学の権威が教える、正しい知識と実践法”

わたしの「腸活」のきっかけになった藤田紘一郎先生の本は読みやすく、面白いけれど、少し面白くしすぎ(笑)

“あれもこれも「腸内細菌」の働きのおかげ”というのは、ホントのことでも、ポンポン並べられるとちょっと「?」と思う気持ちも生まれてしまう。大風呂敷広げすぎな感じがしなくもない(笑)

ホントはどちらの先生も同じく「腸内細菌」の大切さを説き、腸内細菌への愛が伝わってくる良き伝道者。

ではあるけれど、光岡知足先生のほうが、研究一筋 渋い老研究者が優しく静かに語っている感じが良いです。

自ら道化て広めようという「動」の藤田と、渋い「光岡」。

どちらもお勧めです。

「腸活」「腸内フローラ」に興味があったら、是非こちらのような本を一冊 →腸を鍛える――腸内細菌と腸内フローラ (祥伝社新書)

頭で納得すると、健康法も続くと思いますから!

そして「腸活」は難しくも苦しくもない健康法です。

◆おまけの情報

「腸管免疫」の説明で、理解を助けるのに、こんなマンガを読んでいると、より興味深く理解しやすいです。

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■最近は「腸活」のことばっかり考えているから、「腸活」カテゴリーを作ってしまいました→ カテゴリー「腸活」

■「腸内フローラ」についての一押しの本を紹介した過去記事はこちら

↓  ↓  ↓
「腸内フローラを知る きめの一冊はこれだ!」 世に知らしめた「NHKスペシャル」取材班著

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