ミニマリストに憧れる高校生

我が家の高校生娘の友達 Aちゃん。

小学生の頃から知っているご近所さん。

二人で黙々とシルバニアファミリーを並べていた姿を思い出す。

シルバニアファミリーとは、親指サイズのウサギや猫、ネズミの家族の人形とそのサイズにあった家具やら食器やら洋服やらが種類豊富に揃ったおもちゃです。

そのシルバニアを家具類はもちろん、たとえばパン屋さんのショーケースの中、ピンセットでつまむような大きさの食品や食器を一個ずつ丁寧に並べていた。

二人とも黙々と、帰る時間になるまで一心に・・・

ちょっと異様な光景(笑)

大丈夫か?と思いながらも、そんな二人が好ましかった。

我が家にはシルバニアマニアだったという隣の家のお姉さんからいただいた段ボール箱一杯のグッズがあったのですが、二人にとってはお宝の山だったのでしょうね。

Aちゃんのママは、シュタイナー教育を取り入れた幼稚園に娘を通わせたような方。

Aちゃんのお家のおもちゃもボーネルンドの木製人形セットなんかが多かった。弦楽器も習わせていたし。

恐らくシルバニアなんて、商業主義丸出しのプラスチックのおもちゃ、なんて感じていたんじゃないのかな?

実際そういう面はありますよね、シルバニア(笑)
子どものお小遣いを引き出すような設定のグッズ多数(笑)

でも二人が惹かれていたのはただただ小さいものがいっぱいあって、それを並べて空間を作りだすことが面白かったんだと思います。

「トランク一つ持って家出したい」

Aちゃんのママは見るからに優しそうで真面目な方。

大切に大切に一人娘を育てたかったんだろうなと思います。

その願い通り大人しいけど芯のしっかりした優しい子、そんなイメージだった小学生のときのAちゃん。

そして、現在16歳。

小学校以降は娘とは違う学校に進みましたが、年に2,3度は会っているお友達。

最近は「ミニマリストになりたい」んだそうです。

ミニマリストに憧れるAちゃん 本屋で娘に教えてくれたのがこの本だそう。

↓   ↓   ↓

「トランク一つで家出したい」と、何やら穏便でない言葉ですが、親子関係がこじれているわけではなくて、自分で自由になる空間で暮らしたいんだそうです。

「自分の部屋に親のものが置いてあって、たびたび出入りしてくる」のが耐えられないと話しているそう。

広い住まいの方にはわからないと思いますが、都会の狭いマンション暮らしの場合結構よく聞きます(笑)

そのうえ親の領域にモノが多すぎて、イライラするのだとか。

何度かお邪魔したことがあるAちゃんの家は、「スッキリしたインテリアでそんなふうに見えなかったけど」と、娘に言うと・・・

「立ち入り禁止の部屋はカオスだったよ~」と娘がばらしてくれました(笑)



お友達の家の様子は筒抜け(笑)

子どもがお友達の家に遊びに行くと、子ども部屋とリビング以外は「立ち入り禁止」ということが多いですよね。

ところがやっぱり見えちゃうらしい(笑)

娘たちはAちゃんちの猫を追って、「立ち入り禁止」に何度も入っていたようです。

Aちゃんの家に限らず、そんな話はいっぱい聞いている(笑)

女の子って悪気ないけいけど、油断なりませんよ。そして、悪気なく母親にも話してくれるから筒抜け(笑)

真面目でシンプリストに見えるAちゃんちでも、そんなもんなんだって、知っちゃってる他所のうちのお母さん(←わたし)(笑)

見えちゃっている娘も、Aちゃんが「ミニマリスト」になりたい気持ちがよくわかるそうです!

そして今週末 Aちゃんが我が家に遊びにくることに。

小学校卒業以来、4年ぶり?

モノが少なければ少ないほど良いと思っているらしきAちゃんのオメガにかなうよう、リビングの点検をしなくちゃね!

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