今年の収支はプラマイゼロ そろそろ投資からは撤退か?

2016年もそろそろ終わり。

家計資産について考えました。

老後に備えての資産は、財形貯蓄と確定拠出型年金、国内株、海外債券、投資信託(ドル建て)を少々。

確定供出型年金は国内の投資信託がメインです。

投資に関しては、夫婦とも細かいところはわからずにやってきました(笑)

ただただ安い時に買って持ち続ける。

その知恵しかありません(笑)

この一年下がりっぱなしでどうなることかと思いながらも、トランプ効果、円安で持ち直し、プラマイゼロ。

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見当もつかない…から、撤退・整理

夫の年齢58歳。

そろそろ定年。

少なくとも、2年後からはがくんと年収は下がるでしょう。

というわけで、ろくな知識もないまま置いておいた投資からは、段階的に撤退しようと思っています。

まずは円安のうちに、外貨建ての債券と投信を現金化。

震災後の円高時に始めたものの割合が多いので、為替差益もあり、まあまあのプラスとなりました。

もう少し円安が進み、米国株価が上がり続ける見方が強いですが、ど素人には今が引き時と思っています。

心情的にトランプさんの経済政策があたって米景気が良くなっても、それで喜びたくないという、ど素人。

一方国内株中心の投資信託で組んだ確定拠出型年金も、ぼちぼち定期預金に代えていくつもりです。

こちらも来年は日経株価2万円なんて強気の予測が一般的ですが、「資本主義」そのものが壊れるんじゃないかという危機感があります。

何を大げさなと思いもありますが、もう社会というものがどうなっていくのか理解できない人間に、投資は向かないと思うんです。

そんな悲観的になっているのはこんな本を読んでいるからかもしれません。

↓  ↓  ↓

今までだって経済がわかっていたわけではありません。

水野和夫先生の本は面白くて何冊か読みました。

水野氏は経済博士ですが、最近の著作は歴史学者か文明論者的内容で、とても面白い。

老後の投資はボーナス的位置づけで

これまでは我が家、なんとか損はしないで資産を積み上げてこれました。

微々たるものですが(笑)

その実績から、夫は根拠のない自信をもっているらしく、今後の投資は家の資産(不動産を抜かす)4分の一程度を夫の裁量分とし、そこから冒険しながら続ける模様。

そこはどーんと増やして、こっちにもふるまってもらいたい(笑)

ただ家計の資産という意味では、投資からは撤退。

宇宙人ジョーンズ並みに若者には期待してはいますが、やっぱりもう社会のいくすえがわからないから、増やそうなんて考えず失わないことに努めます。

年取って詐欺にあわなければ、とりあえず世間の老人並みには暮らせると思っていますんで。

不安は尽きませんが、それは皆さん同じ・・・ですよね・・・

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