野暮ったいのも味のうち 昭和的手仕事

正月松の内も過ぎ、世間はすっかり日常に戻った感。

わたしの日常といったら、

日がな一日、用も無し、となる。

洗濯ものをたたんでいるときに、夫の靴下に穴があいていたので繕いました。

今どきこんなことをする人はどれくらいいるのかしら?

娘が小学生のとき、同級生は半々だったそうです。

「靴下を繕ってもらう派」と「穴があいたら捨てる派」。

平成の母たちはそんなもんでしょうね(笑)

それぞれ「もったいない」と「そこまで履き続けるのは汚い」という意見を戦わせたそう。

育った環境で価値観は変わるもんです。

それはさておき、

裁縫箱を出したついでに、手縫いで鍋敷きを作ってみました。

手縫いの鍋敷き

ミシンでダーと縫うのも好きですが、
たまには手縫いでチクチクやるのもいいもんです。

繕い物からの流れで、手縫い

昭和な母さんっぽい気分に浸って(笑)

昭和の母さんと言えば、実母はまさに私にとっての昭和の権化(笑)

のんびりダラダラしていると、母はいつも「暇人、用無し」と罵った。

彼女は何をそんなに忙しがっていたのだろう?

まあそれはいいとして、

この鍋敷き 選んだ布も野暮ったいし なんともいえない味があるじゃあないの(笑)

中にはキルト芯を二重に入れました。




若いころ、まさか自分が専業主婦になるとは思わなかったです。

50歳

こんなに早く引退したかのようなのんびり生活ができているのは、運もあるでしょう。

「忙しいのが偉い」の母の教え(?)が刷り込まれていたせいか、

若いときはガンガン働いた。

それに見合った浪費もしたけど、結婚後は住宅ローンを早々に切り上げることができた。

あとは見栄をはらない、他所と比べない。

夫婦ともに質素な暮らしを良しとする家で育ったのが良かった気がします(笑)

老後の不安を考えたら、身体が動くうちは働けよ、とも思います。

そんな迷いは消えることはないだろうな。

しかし、今仕事をしていないのは、能力が無いからという面もあるのでね。

一億総活躍からは早々の離脱宣言させて欲しいです。

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