ファブリーズ以前の世界を思い出せない・・・

「ファブリーズの発売は新時代の幕開けだった」

とまでは言えませんが、ファブリーズがでてから「匂い」に厳しい社会になった気がします。

昨日のトイレットペーパーの香がきつすぎるというぼやきの続きです。

ファブリーズ使ってますよ~

ファブリーズは偉大

天気のいい日には、シュッシュやってから布団を干す。

天気の悪い日は、やっぱりシュッシュやって、ジメジメを追い払った気になる。

掃除のついでに布ソファーにもシュッシュッてな感じ。

カーテン、カーペットにも時々。

もうファブリーズの無かった時代が思い出せないほどっ!

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世界中で活躍?日本発売は1999年

ファブリーズの類似品を含め、消臭剤がこんなに使われているのは日本だけかと思っていましたが、世界中で販売されているそうですね。

ファブリーズ。

今、ググってみたら、メーカーが開設している独自商品ページはもちろん、Wikipedia「ファブリーズ」もありましたよ!

それによると、ファブリーズはプロテクター&ギャンブラー(P&G)が世界各国で販売している消臭剤のブランド名で、日本で全国販売されたのは1999年、平成11年3月からだそう。

ラインナップもあきれるほど多くて、用途や使う場所ごと、消臭に除菌機能をつけて、さらに付け加えた香りの種類も豊富。

こりゃ売れているわ~

トウモロコシ由来の安全性

発売当時はスプレータイプの消臭剤なんて、「何だコレ?」って感じでした。

何にでも洗剤みたいなのを吹きかけるイメージに「大丈夫なのか?」といった不安が広くあったのかもしれません。

それで、このトウモロコシという植物由来の安全性を強調していた気がします。

当時から化学物質にややキビシイわたしも、ここはチェックして、「ふーん」と思ったのを覚えています。

そう、若い人には想像つかないでしょうが、昔はなかったのよ、こういうシュッシュやる消臭剤って。

以前は置き型の消臭剤はあったけれど、冷蔵庫とか靴箱に置くくらいだった気がします。

昔は匂いに対して、今よりずっと寛容だったんですよね~

それが、今どきの高校生には「汗臭い」のは社会的「死」を意味するそうです。

散らかっていようと、中高生の自室には消臭剤のマイボトルがありません?




話題作りにも事欠かない?

スプレー型消臭剤という分野を築いて確固たるものにしたファブリーズ。

CMも上手ですね。

松岡修三さんはもちろん。平岩紙さん、高杉真宙さんは、「ほらファブリーズのお母さん」とか「長男」で通りますよね(笑) 今はどちらも売れっ子になって良かった良かった。

そういえば、最近「置き型ファブリーズ対クサヤ」のCMが話題になっていましたね。
そのいきさつ説明ページなんてのもありました。今それを見たら、ちょうど今日あたりから別CMに差し替えになるんだそうです。

注目度が高いとなにかと大変。

基本的には過度の清潔至上主義には反対のわたし。

行き過ぎた除菌は抵抗力をなくすことで、自らの身を亡ぼすと思っているわけですが、ファブリーズの存在には丸め込まれています。

昔は気にしなかった程度の汗臭さとか、生乾き臭、加齢臭・・・
全部気になりだすと、気になる。

大きくは下水や換気などのハードが整ったことで、世の中から悪臭が減ったと思うのですが、それでもさらに、身の回りの匂いを消したいという衝動はおそらくあのボトルのせいだとも思ったりするのです。

だからって、止められない・・・ファブリーズ恐るべし!

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