静岡には「雪見」遠足があった!

今日は雪

東京都心で11月に雪が降るのは54年ぶりなんですってね。

わたしは静岡県中部地区の生まれ。

温暖な気候で知られる静岡。

雪はほとんど降りません。

幼少期の記憶で「雪」はただ一度。3歳くらいのわたしが雪だるまと一緒に映っている写真がありますから。

それ以降は小学生の時に一度だけ。

その日はお祭り騒ぎで、授業をつぶして雪合戦をしたのと、昼休みに普段は施錠された屋上が解禁されて、手付かずの雪を見たことを覚えています。

先生も粋な計らいをしてくれたもんです(笑)

って、それくらい雪が降らない。

小学生のとき降った雪は、おそらく地方史に残るくらい珍しいことだったのではないかと思います。

だって、小学校の年間行事に「雪見遠足」なるものがあって、毎年4年生は富士山の麓までバスを連ねて見に行ったのですから!

雪が降っているところを見たのは、大学生のとき東京で初めて。

えらく感動して、その日は自主休校にして、辺りを「雪見散歩」しましたよ!

秋田出身の友達に笑われて、雪の日の歩き方を教わったのも良い思い出です。

「踵からついて雪を踏みしめるように歩け」って。

その秋田の友達は「コートの前をあけて歩くファッションが不思議だった」と言っていましたっけ。吹雪く季節にコートをひっかけるような着方はありえないそうですね。

そりゃそうでしょうけど、わたしには吹雪くってこともイメージできませんでしたよ(笑)

たった四半世紀で気候は変わり、夏の酷暑とともに、冬の寒さも厳しくなったように感じます。

欧米では「異常な寒波で死者」の報道もありますし、日本では死者こそでませんが、大雪や寒波のニュースが繰り返されますから、気のせいとか歳をとって寒さが身に染みるっといった個人の感想だけではなさそうです。

静岡県に生まれて良かったなあと思うことは、「故郷で老人が雪下ろしの心配をしなくてすむ」ということです。

別に自分の母親が山奥で一人暮らししているわけでもないのに、「雪・故郷」となると、「雪深い田舎の母を想う」と凡人発想になっていまうもんで(←「プレバト」夏井先生に笑われるパターンですね!)

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