卵子凍結で老化を止める・・・将来に備えてというけれど・・・

一昨日のクローズアップ現代+「老化を止める?“卵子凍結”の真実」でした。

以前知人から卵子凍結の話を聞いてこんな記事「高齢出産に備えるいまどき女子の驚き」もアップしましたので、興味をもって番組を観ました。

上の記事は知人の娘さんお友達(女医さん)が卵子凍結をしているという話を聞いて驚いた、というものでしたが、この番組では驚きはなかったけれど、問題の深刻さに改めて考えさせられました。

深い内容ですので、おそらく再放送されると思います。興味があったらチェックしてみてください。とりあえず、こちらの → NHKのページで概要はわかります。

ざっと言ってしまえばタイトル通り「年齢が上がると卵子も老化し、出産に至りにくい。若いうちに卵子を採取し凍結することを、のちの可能性のために実践している女性がいる」というもの。

単純にいえばこれだけのことですが、当然どの局面をとっても当事者の方には深刻です。

今現在はまだ当事者というのは、卵子凍結を決断する女性とそれにかかわる医療従事者だと思いますが、そのうち、その可能性を知ってしまった社会に生きる女性すべてに関わってくるのではないかとも思えます。

もちろん女性に限らず、パートナーも生まれた子どもも当事者となります。

こういってしまうとSFのようですが、人間社会の生殖の在り方も変わっていくのかもしれない。ごく最近では「体外培養で卵子培養(九州大学)」なんてニュースも聞いたばかりです。

可能性が広がるのは悪いことではないけれど、今現在は、この問題はその年代の女性にだけ負わせているように思えます。

私にとっていろんな面で、アラフォー女性は羨ましく眩しく思う対象ですが、こういった選択の責任を負わせるような問題に関しては、この世代に申し訳ない気がします。

こんなふうな書き方では、番組の内容も問題の在処もわからないようで申し訳ないのですが、卵子凍結とか不妊治療に興味がおありでしたら、一昨日のクローズアップ現代+「老化を止める?“卵子凍結”の真実」の再放送をチェックしてご覧くださることをお勧めします。

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