わずか7分!検診で知る子宮筋腫の状態

昨日のあさイチの冒頭トピックスでやっていたのは「子宮筋腫の検査」。

このブログの目的の一つは、自分自身の巨大子宮筋腫の体験を伝えることです。

子宮筋腫の検査をためらっていた私の場合

タレントの矢部美穂さんが子宮筋腫の手術を受けると公表して、改めて話題となっているので、今回番組で取り上げたようです。

そもそも子宮筋腫とは↓(以下番組hpから引用です)

生殖年齢の女性3人に1人に見つかるといわれるほど身近な病気です。子宮筋腫は良性の腫瘍でガン化する恐れもないため、特に症状がなければ「経過観察」でいいのですが、筋腫の位置や大きさによっては、月経過多、それによる貧血、さらに頻尿や尿もれ、便秘や腰痛といった症状を引き起こすこともあり、QOL(生活の質)に大きく関わります。

「あっても放っておいて大丈夫」そんな油断が私にもありました。

40代、月経量が増えて貧血気味になっても、お腹が出てきても、「そういうお年頃」と全てを更年期の前触れくらいに捉えていました。

そう軽く考えていたら、まさかの20センチ越えの巨大筋腫もちに。

当然のように「検査→治療→入院→摘出手術」とオオゴトになってしまいました。

その時の経過は詳しく全12回日記風にまとめてあります。ご興味ありましたら、こちらの目次ページからご覧ください。→「巨大な子宮筋腫私の場合 目次」

気持ちのハードルは高いけど・・・ 検査は受けて

私の場合は検診で、貧血の要再検査を言われたことから、観念して婦人科へいき子宮筋腫と向き合うことになりました。

月経過多が貧血の原因とわかっていたので、最初から婦人科へ行ったわけです。

わかっていても、自分からはなかなか行かない・・・

それが「婦人科の検診」ってものだと思います。

ましてや「経ちつエコー」はハードルが高い。

番組では「昼間でも夜用ナプキンが必要なほど月経量が多い場合は検査を受けたほうがよい」と言っていました。

その通りだと思います(冷や汗)

そして、「検査は予約なしにどの産婦人科でも受けられる手軽なものである」とも伝えていました。

実際、報告していたアナウンサーさんも、婦人科に行き検査を受けていました。

検査は「経ちつエコー」で7分。(検査室に入って出てくるまでの時間 この回の検査の場合です)

確かにこの検査では、子宮の状態がよくわかると思います

「経ちつエコー」。これは文字通り膣から超音波(エコー)の読み取り部となるプローブを挿入して、モニターに子宮内の様子を映し出すものです。

番組では子宮筋腫があれば黒い影となって映ること。

その筋腫がどの位置に、どのくらいの大きさなのかわかることを示していました。

さらにはその位置や大きさで、膀胱や直腸を圧迫している様子などがよくわかる映像でした。

しかし、

優秀な検査だとわかっていても、「経ちつエコー」を受けるのは勇気がいりますよね。

妊娠の経験者であれば、妊娠中にこの経ちつエコーの経験があると思います。

経験者であれば、ハードルは少しは下がるでしょうか?

もし、嫌な経験であれば逆かもしれませんね。

でも、

放っておいて大変なことになった自分の経験を思えば、心あたりや自覚症状がある方は、「子宮筋腫の検査」を受けるべきだと思います。

事前に検査方法を確認できれば

番組で伝えたように、どの産婦人科医でも「子宮筋腫の検査」は受けられると思いますが、事前にどんな検査をするところかの情報はもっていたほうがいいと思います。

口コミなりネットの書き込み、あるいは病院のHPで調べられますよね。

とりあえず「内診」なのか、いきなり「経ちつエコー」なのか、せめてそれだけは知ったうえで、病院を選ぶ方が良いと思います。

ちなみにネット検索すると、子宮筋腫検査には「内診」「貧血検査」「超音波エコー検査」「子宮鏡検査」「MRI検査」の5種の方法があることがわかります。が、後の二つ「子宮鏡検査」「MRI検査」はいきなりはやられないと思いますので。

同じ超音波(エコー)を使った検査でも、わたしは7,8年前に「経腹エコー」を受けた記憶があります。お腹の上からプローブを当てる簡単なものでした。
この検査の場合は、おしっこを貯めた状態でみると良くわかるらしいです。

「経腹エコー」でネット検索すると、今でもこちらで検査をしてくれる病院はたくさんあるようです。

鮮明にわかる「経ちつ」と比べれば、「経腹」ではおのずと限界はあるとは思いますが、筋腫の有無と場所とおおまかな大きさはわかるよう。

内診も嫌でという場合には、「経腹エコー」をやられているかの確認をしてみるのも良いかもしれません。

とにもかくにも、検査は受けることが大切だと思うので、番組で「経ちつエコー」のみを伝えるのは、ハードル高すぎっと思いましたので、こんな記事をアップさせていただきました。

子宮筋腫が見つかったら

番組では検査で筋腫が見つかった場合、どういう治療法の選択肢があるのか、といった基礎情報も伝えていました。

子宮筋腫の場合は見つかったからといって、症状が無い場合もあります。

症状が無い場合や軽い場合は、たいてい経過観察なります。

そして、筋腫が大きくなっていないか一年に一度程度大きさを確認する検査をうけるように勧めていました。検査費用は3000円程度。医者が必要を認めれば保険適用となります。

症状が重くて治療となった場合は・・・

番組は短いものでしたので、簡単に薬物療法と手術治療があることをざっと伝えているだけでした。

このブログを立ち上げた理由の一つは、自らの子宮筋腫の治療体験を伝えたかったからです。

私の場合はまれにみる巨大なものでオオゴトになってしまいました(20センチの巨大子宮筋腫が映ったMRI画像アリ)が、手術に至る経過は普通の大きさの(?)の子宮筋腫でも、参考になると思います。手術以外にも治療については、いろいろ調べて織り込んでいます。

よろしかったらこちらの目次ページからお読みください。→「巨大な子宮筋腫私の場合」

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