話題のベジブロス 玉ねぎの皮は灰汁が強いから注意です!

野菜の栄養を丸ごと摂りたいっということで話題のベジブロス。

ベジは野菜、ブロスはだし で、ベジブロス。

野菜の皮やら種やら芯やらの普段は捨ててしまっている部分にこそ、栄養は詰まっている!ホールフード(食品は丸ごと食べよう)の観点から生まれたもののようです。

ベジブロス用野菜くず

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ファイトケミカル摂取をもくろんで

少し前の情報番組で“玉ねぎの茶色い外皮には、最強のファイトケミカル「ケルセチン」が含まれている”と聞いたので、これを摂ってみようとベジブロスに挑戦したのですが、

・・・ちょっと失敗だったかなという話です。

↓  ↓  ↓

作り方はいたって簡単。

野菜くずを貯めて、水を適量、酒少々を加えて、20~30分ほど鍋で煮出すだけ。厳密な量など図る必要はないと思います。出汁なのですから!

具体的には、カレーを作るのにでた玉ねぎ2個、人参一本、サラダに使ったトマトのヘタを利用。野菜くずは写真の量で、水は800CC位+酒小さじ一杯弱。

景気づけにローリエの葉っぱも一枚プラス!

出来上がりはというと、

さすがに玉ねぎの皮は染料に使われるだけあって、色はきれい・・・だけれども・・・

いかんせん灰汁が強すぎます。

失敗か?と捨てるところでしたが、半分をかぼちゃのポタージュに利用。

玉ねぎの薄切りをバターで炒めてかぼちゃと煮るという過程で、このベジブロスを使ってみました。

この時点で、塩を入れて味見をすると、まだ灰汁が厳しかったけれど、最後に牛乳を多めに入れてポタージュ風にしたら、まあなんとかまろやかなスープになりました。

さすがベテラン主婦のリカバリーっとひそかに自分を褒めたのですがw

残る半分は味噌汁の足しにしてみたのですが、これは顆粒だしを加えましたが、娘にばれました。「何か入れた?」って。

別にまずくなったわけでなければいいのですが、やっぱりなんか変…な感じ。

あの灰汁は絶対、玉ねぎの外皮だ!と思っています。ただし、

“ファイトケミカル”とは、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。抗酸化力、免疫力のアップなど、健康維持・改善に役立つのではないかと期待され、研究が進んでいます。
※ 大塚チルド食品のサイトから引用させていただきました。

↑ということなので、玉ねぎの外皮にファイトケミカルが詰まっているっていうことと矛盾しないようです。

ただだからって、やっぱりたまねぎの外皮は、大量に入れるにはキビシそうです。




ちなみにこれより先に作った私の初ベジブロスは、(ミネストローネを作る際にでた)玉ねぎ半分、セロリ一本、人参一本、ジャガイモ一個分の皮やら芯やら葉っぱやらで作ったときは、なかなか良い配合だったと思います。

セロリという香味野菜も入ったのもポイントが高かったと思います。

よって、今回の教訓・・・ベジブロスをつくるなら、玉ねぎの外皮はほどほどに!

ただし、味の好みは人それぞれ、ですね。

カレーに利用するなら、玉ねぎの外皮多めもオッケーかな?今度やってみます。

ちなみに野菜くずは一回の料理ででたものでなくても、料理のたびにジップロックの袋などに入れて冷蔵庫に保管し、貯まったら作ると良いようです。

ベジブロス 作り方はいろんなところで紹介されていますが↓

野菜くず両手いっぱい分+水 1300ml+酒 小さじ1を鍋に入れ弱火で20~30分間煮出す。

灰汁こそファイトケミカルなので、灰汁とり不要!あとはざるなどで濾して、味噌汁、スープなど和洋中に使えます。保存は冷蔵、冷凍もオッケーです。

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