飲む日焼け止めって何? 紫外線から守ってくれるの?

美容レーザー施術を受けている皮膚科のクリニック。

わたしの行きつけは美容皮膚クリニックというほど、おしゃれでも豪華でもセレブ感もないけれど(一昨日に引き続きクドイw)、美容関連の情報はいっぱい。

飲む日焼け止めパンフ+

雑誌等でみて、美容医療の分野で気になるものはたいてい、パンフレットが置いてあります。

今回持ち帰った「飲む日焼け止め」のパンフレットを本日のネタにさせてもらいます。

ちなみに奥は「更年期を乗り越えるための備え」というもの。

美容の観点からのホルモン補充療法(HRT)に興味があるので、このてのパンフは目を通します。
が、これについては婦人科のほうが詳しい情報が得られるようです。

今年急速に拡がった「飲む日焼け止め」

肌の老化、アンチエイジングの敵 紫外線! 打倒紫外線!と日ごろから思っています。

…「太陽が無かったら生きていけないだろ」っていう突っ込みつつ(笑)

紫外線予防クリームをせっせと塗っていますが、今年一気にひろまった「飲むUVケア」はずっと気になっていました。

クリームのデメリットは、とにかく厚塗りが必要なこと、だと思います。効果を得るために、メーカーの規定通り(顔全体でだいたい五百円玉大くらい)に塗ると、びっくりするほどの厚塗りになります!

不自然な白浮き…嫌ですね。ずぼらな私でもそこには気を使います。

そもそも完璧に紫外線を防いでいるとは信じられなし…というわけで、気になっていた飲む日焼け止め。

とは言っても、サプリなんてもっと疑わしい。どうせ“強い抗酸化成分を飲ませてその気にさせるんでしょ”と思っていました。

飲むUVケアの主成分はやっぱり抗酸化物質

今回持ち替えったのは
サンソリットのユーブロック(UVlock)というサプリメントのパンフレット。

UVlockパンフレット中面

“グレープフルーツ由来のシトラス成分と、ローズマリー由来のハーブ成分を、エビデンスに基づき独自ブレンドしたUVケア成分です”

やっぱり“強力な抗酸化成分”を服用することで、“活性酸素の除去 炎症を抑える”というもののようです。

サプリメントなんて飲み続ければ効果がでるだろうけれど、その日の日焼けに対処できるのか?という疑問がでます。

パンフレットでは、“1日250mg(1粒)飲めば、24時間紫外線からお肌を守る”とあります。

いかにも即効性がありそうだけど、よくよく読めば、“継続的に摂取することで、紫外線に対する防御効果が高まる”とあり、

結局普通に身体にいいというもので、日焼けにも効果があるという程度だなという印象を受けました。

ただし、即効性とは言わないまでも、“レジャー時のみ等ピンポイントでご使用する場合は、日焼けする前日~3日後までに摂取していただくことをおすすめします”と言っているから、即ではないにしろ、効果は早くに出るということ?

言い換えれば、効果をため込んでおけるものではない…?

さらには、“万が一日焼けしてしまった後でも、その直後から摂取することで、お肌のダメージを半分以下に軽減できます”とある。

半分以下って?という突っ込みは置いておいても、ここはやっぱり、即効性もあるととるか?効果は飲んでいる期間限定ととるか?

特化ではなく強調したネーミング?

パンフレットには大きく紫外線対策は「塗る」から「飲む」の時代へと書いてあるけれど、もう少し小さい文字で繰り返し“塗る日焼け止めとの併用をおすすめします”とあります。

「なーんだ」なんて、がっかりはしません。

そんなもんだろうなと思っていたし、そう書くことでむしろまっとうな製品だなと思います。

パンフにあるように「塗る」ことで物理的な紫外線ブロックを、「飲む」ことで紫外線の影響を受けにくくする そういう位置づけなんですね。

そもそも紫外線の害というか光老化が、活性酸素の発生に由来するものだから、このネーミングもアリなんだと納得。

さらには、パンフレットには[UVケア成分 臨床試験]肌の赤みの減少に関するグラフも載っていて、「統計的に25時間後、48時間後有意に減少」とありますから、UVケアを謳ってもなんの不満もありません(不満があったのかって突っ込み)。

その名前から紫外線ばかり強調されがちですが、その他美肌に効くといわれている成分も多数配合しているようだし、抗酸化が気になる人にはいいサプリメントなんだろうなという印象をもちました。

このパンフレットから、この商品以外のことで、思ったことがありますので、そちらは→次に書かせていただきます。

皮膚科のクリニックに行くといろいろな発見があります。

そんな美容面の相談にのってくれそうな町のお医者さんの探し方のヒントになる情報についても、→こちらに続きます。

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