自分の妊娠力を知っておく・・・いまどき女子は悩ましい

高齢出産になる可能性を考えて、卵子を冷凍保存しているという娘さんの話を聞いて驚いたという記事をアップした次の日に、新聞でそれに類する記事を見ました。

将来の妊娠に備え卵子や精子を検査、不妊要素を知る」(朝日新聞)というもの。

ざっくりいうと、「血液検査で特定のホルモンの値を調べるだけで、現在の自分の卵子の数がわかるという。それも数千円から一万円程度」!

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不妊治療のカジュアル化か?と衝撃。

他にも、“超音波で子宮の形や筋腫の有無を確認したり、X線で卵管がつまっていないか調べたりする検査もある。「ブライダルチェック」として、複数の検査を組み合わせて実施する医療機関もある”そうだ。

すごいすごすぎる…

頭がくらくらする50歳。

でも考えてみれば、流れとして当然といえば当然。

そんな技術がでてくるのは当然だし、知っておきたいというのも当然。

晩婚化はやむおえないし、将来子どもを持つか待たないかは大きな問題。

それが意思だけで決められず、前提として身体に可能性があるかどうかを知っておきたいのは当然だと思う。

それにしても…時代の流れを感じずにはいられません。

昔から確かに妊娠力の有無は人生を大きく変える要因でした。

↓こんな本もありました。


妊娠小説 (ちくま文庫)

斉藤先生、時代は女の手のうちにあるんでしょうか(笑)

いえいえ、笑い話ではありません。

考えるきっかけにはなる⁈

簡単な話でないのは承知しているけれど、いろいろ選択肢があるだけに、今の人はますます悩ましいですね。

でも誰もが望むときにホイホイ子どもを授かるわけではないから、自分の体の状態を知り、考えるツールとしてはいいと思います。現実的に知っておきたいからと受ける女性が多いよう。

“医療機関へのハードルが下がっている”のなら、それはそれでいいことですよね。

ただ老婆心から…

体力勝負の育児は歳とってからだと大変だよ・・・仕事を続けながらと思うならなおさら。しかも、高齢出産は育児を祖父母に頼れない、悪くしたら介護と重なるよ・・・わたし36歳のとき出産。

そうそう「みいさんが36歳で生んだんだったら、私はまだ大丈夫~」と軽く言っていた会社の後輩女子たちに、「歳をとるほど妊娠はしにくくなる」という当たり前のことを一生懸命諭した私です。私には誰も言ってくれなかったから。


そして今朝の新聞から。「体外受精児の半数 凍結卵」の記事。
体外受精児は今や27人一人(2014年)というのは知っていたけれど、その8割近くが凍結を経ているのだそう。これは“採卵後すぐに受精卵を戻すと、採卵のための薬の副作用で起こる卵巣の腫れが悪化することもあり、いったんすべての受精卵を凍結するケースも増えている。”からだそう。

「凍結」技術ってここまで安定してでき、「普通」になっているなんて、本当に驚きました!


記事とは飛躍するけれど、凍結・・・コールドスリープ(「夏への扉」好き)も夢物語じゃなくなるのかな?

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