自治体さん、ふるさと納税やるんだったら・・・


ふるさと納税には思うところあって、試す気になれなかった私。

でも肝心の納税者の夫がやりたそうだったので、今年からやってみました。

もともとお得が大好きな夫。

目いっぱいの五つの自治体にふるさと納税を行い、返礼品が届きだしました。

おトク感を演出するよりやるべきこと

最初の二つがきたときは、なんとも思わなかったけれど、

今回、山形県東根市の返礼品とは別便で届いた書類に好感をもちました。

というより、前の二つはなんだったんだろう…と改めて疑問を持った次第。

東根返礼品+パンフレットというのは、東根市からは納税に関する書類に写真のような市の紹介パンフレットが入っていたことです。

書類を入れた封筒にも、表にゆるキャラの「遊びに来てね!」と東根の位置がわかる地図。ついでに飛行機の絵。

これだけでも、飛行機に乗ってここに来てよ!っていうメッセージが伝わります。

東根市封筒

パンフレットをみると地方色満載 地元の特産品、観光スポットはもちろん、ラーメン屋とか定食屋のような庶民的な店の紹介がずらり。

決しておしゃれな感じではないけれど、役場の人が周りに声をかけながら作ったんだろうな~(実際には地元の制作会社でしょうが)という感じが伝わってきます。

それを見て、「東根に行きたい!」とまでは思わなかったけど、山形市にもほど近いし、隣は天童市だし、いつか行ってもいいかなとは思いました。

つまりは、返礼品のラインナップではなく、東根市というものを初めて認識したかんじ。

こんなもの入れても読まない人が大半かもしれないけれど、「他の自治体もこれくらいはやれよ」って思います。

前に来たのは、市長のお礼状とそれすらない書類のみ。選挙民じゃないんだから、市長の顔なんてみても仕方ないし…

「ふるさと納税、来年もうちの市にお願いします」って気持ちがあるんだったら、そうでなくっても、こんな機会に自分たち自治体をアピールしなくてどうするの!

返礼品で、「お得が好きなんだろ」っていわんばかりのラインナップのところより、ずっといいなぁと思うのです。

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