見栄が無ければゆとり生活

「うちっそんなにお金持ちじゃなかったんだね」

娘に言われました。

何を今さらって感じですが、これまで「お金持ち」だと思うくらい不自由なく感じていたなら嬉しいことです。

高校生になって世界が広がり、相対的に見られようになったということでしょうか?

いや、現実的にモノの数でみるようになったのか?

持っているモノでみる、我が家のくらしと言えば、

↓   ↓   ↓

住宅ローンを組まないでも買えた値段の中古狭小マンション

自家用車は子どもが中学になったときに断捨離

日々の食事は一汁ニ菜なら大満足

時計は20年前に一万円くらいで買ってもらったもので、宝石などほとんどない

家族全員格安スマホ(夫は別に会社支給のものアリ)

洋服はユニクロで買っても何年ももたせるし、良いモノは10年前に買ったものを手入れしながら現役。

保育園の入園から高校の入学式まで、私はずっと同じスーツ着用!

こんな感じ

それでも「うちは恵まれている」と思えている。

それもこれも、夫が(昭和の価値観が植えつけられているから?)定年まで働いてくれ、普通に年金ももらえそうだからなのだけど。

わたしも「財布の中身を考えながら買い物しなくてもいい」状態に満足しています。

主婦歴20年越、同じ店で日常品を買っていれば、値段の把握はできているし。

趣味や文化に対しては好きに使えていますから、大満足といっておきましょう!

車とか家とか、わかりやすいところで人からどう見られていてもかまわない。

そんな心境になれるのは、

「やりくり上手」、なのではなく、

「物欲が無い」ほど精神性が高いわけではなく、

ただ見栄を張る相手がいないから、というのが理由なような気がする。

お金に関しては、満ち足りているからこその「買わずにすんでいる」面も大きいのだと思う。

おそらく「買えない」と「欲しい」となり、

「買うことの喜びや安心感」が大きくなるものだと思います。

そして

「見栄」というのはコンプレックスの裏返しなのではないかと思います。

他人に対して良く見せたいという「見栄」は、そのまま自分自身の劣等感なのだと。

だからお金に関しては、がむしゃらに働いて稼いだ時期もあったし、現在は夫だけが働いて自分は専業主婦でも、お金に対する「コンプレックス」は克服できている。

じゃあ、お前には「コンプレックスはないのか?」と聞かれれば、

「あります!」

なかでももっとも持て余しているのは、

「学歴コンプレックス」なのではないか?

その話は結構深いので、また明日聞いてやってください。

その明日の話はこちら→「受験の失敗落とし前は早めにつけた方がいい」

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