ストイックな小嶋ルミさんが好きな理由

小嶋ルミのフルーツケーキ

このブログを2,3ページ読んでいただければ、私が自分に甘いやつだというはバレれていると思います。

辛いのが嫌、コツコツ努力が苦手、というのもありますが、

微妙な良し悪しがわからないというのも理由だと思います。

例えば料理。

自分で適当に切ったり、味付けしたり、火加減したものが、最高なわけがない。

もっと工夫すれば、その分おいしく見栄えも良くなるのだろうと思います。

ところが、その違いがよくわからないのですよ。

味の違いとか…

ちょっと加減を替えてみたところで、大して変わらないと思うか、どっちも美味しいじゃんとなる。

自分に甘く、追求しない女 というより、

そもそもが

違いがわからない女

…寂しい!

図画工作、音楽楽器演奏、どれも人並み以上にはなれませんでした。

結局芸術方面は「良い」がどこにあるのかわからないと、進みようがないんだと思います。


学校時代の成績はともかく、大人になってからは評価もないので、どんどんいい加減になっている気がします。

料理や手芸といった「家庭科」は昔から好きではあるけれど、大した腕ではないのは自覚しています。

今の生活で敢えて自分にキビシサを求めるとしたら、お菓子づくりだけ、かも。

だから、

料理本には求めないけれど、お菓子のレシピ本では、ストイックな印象の先生が好き。

だから

小嶋ルミさんの本が好き。

小嶋ルミのレシピ本自体が絶品!

小嶋ルミのフルーツケーキ

このフルーツケーキはEテレの「きょうの料理」で観て以来、良く作ります。

オーブンを使うと余熱がもったいないでしょ。

温度をいったん上げたら、一品じゃ電気代がもったいないと思ってしまうんだな~。

というわけで、コレを良く作る。

日持ちするので、冷蔵庫でほぼ常備。

ほぼ同じメニューがこちら(↓)の本にも載っています。

パウンドケーキなんて「簡単でしょっ」という中級者にこそ見て欲しい。

電動泡だて器、高速で5分バターを攪拌とか、

粉を入れたら50回混ぜる、

なんて目からウロコなコツが細かく書かれています。

この通り作れば確実に美味しい。

一歩先に行ける、気がする。

この本はタイトル通り生地がメインとなるメニューばかり。

見栄えより食感と味。

無骨だけど絶品レシピばかりです。

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