高齢出産 教育費の貯めどきは?

昨日の「学資保険300万では…」という話に引き続き、教育資金について考えました。

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高齢出産は教育費も後倒しでやってくる

36歳のときに一人っ子の娘を出産しました。

かなりの高齢出産と思っていましたが、意外にも周囲にはそれ以上の方が多い。

会社員時代の後輩たちの間では、40超えで初産なんてのもちらほら。

だいたい初産の平均年齢さえも30歳超えだという現代、

ますます高齢出産をする女性は増えるでしょう。

身体のことを考えれば、20代が最適だと思う、が、そこはおいておいても、

高齢出産となると人生設計も変わってくる。

とりわけ教育資金が後倒しでやってきます!

我が家の場合、夫は6つ歳上、娘の誕生時に42歳!

つまり成人どころか大学生になるときには定年なんです!

もっとも世の流れで、夫の会社はその後定年は65歳になり、セーフ(?)

ただし、本人の希望で延長できるものの、60歳でがくんと年収は下がるはず。




教育資金と老後資金は同時に貯めなきゃ!

出産までDINKS(これ死語?ダブルインカム ノーキッズの意味です)を謳歌していた我が家。

私の稼ぎ分は好き勝手に使ってました(笑)

それでも結構なハードワークの結果、貯金もできていたので、出産前に住宅ローンを繰り上げ返済。

そのうえで、とりあえず老後用と教育資金を貯めようと仕切り直し。

子どものために郵便局の学資保険300万円コースに加入。

(300万じゃ足りないって?その話はこちら→「学資保険 一年前倒し~」

あとは夫の会社の財形を使って月々貯金。

一定金額貯まると、途中証券会社の口座に移して運用。

とまあ、我が家の場合は妊娠がきっかけで貯蓄を見直し、ある程度計画的に貯めることができました。

が、これは出産前に住宅ローンを完済していたからだと思います。

(住居費のない家計はほんとに楽。)

ある意味ラッキー要素が高い。(とはいえ、高額なおしゃれマンションではなく、ボロの中古マンションを選ぶという堅実さも認めて!)

高齢出産 健康でなけりゃ貯められない!

娘16歳。

つまり意識をもって貯蓄を始めてから、16年。

老後資金も教育資金も目途がたってきました。

三歳までは私が働いたぶんだけ、高額の保育園料に消え、その保育料がやっと安くなるかと思った3歳のたときに、夫が転勤。

私の収入はガクンと減って、今や無収入。

それでも、貯められたのは家族全員が健康だったからこそ。

特に夫、もうすぐ60歳というのに、これまでハードワークに耐えてよーやってくれたと思います。

一週間前に、こちらのブログ→「高齢出産の一番のリスクは教育資金」(by華子さん)を読んで、改めて思いました。

健康でなけりゃ稼げない!

そして、

50歳前後からは健康リスクは高まる!

若い時には、いつでも稼げると思いがちですが、歳をとればそれだけ、健康のリスクは大きくなるとヒシヒシと実感しています。

景気の変動は必ずあって、収入が落ち込むことはある。

夫の会社も年棒制になって乱高下。

税金も上がる一方だし、個人につく手当も無くなっていく。

そんななかでもずっと稼ぎ続けてくれた夫には感謝しかありません。

私(自営)の仕事など、簡単に吹き飛ばされることばかり。

派遣で仕事した時も、あっさり雇い止めに合いまし・・・

おっと、世間一般の雇用環境のことではなく、健康面のことでした。




50代 働く気力も衰えがち…

健康だからこそ、というのは年齢に関係ないようですが、歳をとるほど健康リスクは高まる!とは繰り返し言っておきたいです。

つ・ま・り、

出産を先送りするにしても、貯金は若い時から始めよう!

私の若い頃より、ずーとずーと賢くなっている今の20代、30代、40代の皆様。

バブルに浮かれたバカな50代にだって、忠告できることはある。

それは、歳をとらねば実感できないこと。

身体の衰え

健康リスクが高まって、働くこともままならないこともあるって。

ついでに働くモチベーションといいますか、気力だって持ち続けるのは大変!

さらに切実なのは、育児期は身体がしんどいからと仕事を辞めてしまうと、再就職はほぼ無理ということ。

パートでも40代後半や50歳から履歴書を送ろうにも、職種は選べないと思ったほうがいい。

低賃金で本位でない仕事をやらざるを得ないのは…

ましてや50代、更年期やら年老いた親に子どもの思春期やらのなかで、待ったなしの差し迫った教育費を稼ぐのは…

10年後、20年後はAIやら外国人労働者やら機械化やらで、それさえないのかも…

不安をあおるようなこと書いてごめんなさい。

でも、やっぱり高齢出産してから、教育資金を考えるのではしんどいよ~と言いたいです。

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