「漫勉」の薦め 描く人への嫉妬が止まらない!

NHKEテレで放映していた「漫勉」

番組HPから引用させていただきますと

世界中に熱狂的なファンを持つ、日本の「マンガ」。
漫画家が、白い紙にドラマを描き出す手法は、これまで門外不出のものだった。
さらに漫画には、決められた手法はなく、漫画家それぞれがまったく違うやり方を、独自に生み出していると言う。

この番組は、普段は立ち入ることができない漫画家たちの仕事場に密着。最新の機材を用いて、「マンガ誕生」の瞬間をドキュメントする。
そして、日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、それぞれの創作の秘密に、同じ漫画家の視点から切り込む。

日本の漫画家のペン先を、世界に届ける。
それが「漫勉」。

面白くないわけがない。

絵心のない私ですが、漫画家さんの描いているペン先を観ていると、息が止まります。

いつしか正座してみておりますよ(笑)


そして番組で聞ける話はとっても貴重で、

浦沢直樹氏と漫画家さんの会話は、全て絵を描く人同士だからこそのもの。

ペンの種類やインクなどの道具の使い分けやこだわり、構図の取り方とか、線の決め方とかその作家ならではだったり、漫画家同士共有しあえることだったりの技術論。

物語の背景とか漫画家本人のバックグラウンドなどが語られることもあるけれど、結局は絵による表現をどう作り出すかということのよう。

番組中の会話は実際に描く人にしかわからないんだろうな・・・

わからないけど、その熱さに惚れる。

描く人の技術と極めようとする業に嫉妬しちゃうほど。

一緒に観ている娘は親に似ず絵が得意、というか描くのが好き。

気がつけばノートは絵でいっぱいというタイプで、中学から迷わず美術部入り。

教科書どころかテストの解答用紙にまで描いてあるので、注意せずにはいられませんが、実は私、そういう娘が羨ましいです。

時間などお構いなしに、同じような絵を何個も書き比べている姿は後ろから蹴りたいくらい(笑)

私も若い頃の一時期、漫画を読むのが大好きでした。

そのころは設定や物語に惹かれていたのかと思っていましたが、やっぱり絵に引っ張られていたのだとわかります。


当時の私の神 萩尾望都先生の回もありました!

最近は漫画を読むこともない私ですが、作品を知らない漫画家さんの回でも充分楽しめます。

昨年で終わってしまうかと思っていましたが、今月パイロット版の再放送がありました。

そして、

シーズン4が三月から始まるらしいです!

なんて目出たいんだろう!

関連記事&広告



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク