マルシアって素敵!「マハゴニー市の興亡」

たまにはカルチャーネタを。

先日行った神奈川芸術劇場(KATT)の舞台の感想文です。

マハゴニー市の興亡パンフレット
ブレヒトの「マハゴニー市の興亡」

毎年1回~2回程度の観劇。

今年は衝動的にコレに決めました。

ブレヒト…一回は観ておこうと思ったので。

クルトワイルの曲が好き。

戦前のドイツ出身の劇作家&作曲家ですね。

「三文オペラ」が有名です。

こっちを観ずに、マハゴニーを観たのは失敗だったのか?

人間の浅はかさを描いていますので、「複雑さ」ばかりを考えさせられる現代人には違和感があったな。

拝金主義が今の自分とは遠い世界に感じてしまう。現代日本無職の小市民には感じ取れない切実さ。

「台風やら地震で運命が変わる」というのは現代にも通じる…けれども…

戯曲の主題と今これを観ることの意味とずれ…

白井晃氏は高い評価を受けている人だけど、若い人に新鮮に響くことを願うよ。

同世代の回顧趣味ではなくってね。

やっぱり女は美しく強い…か?

舞台は猥雑×おしゃれ

クルトワイルの楽曲が生で聞けて良かった!

ドアーズからのクルトワイルのファンです。ミーハー(笑)
ドアーズがカバーした「アラバマソング」はまさにこの「マハゴニー市の興亡」から。

女は全員娼婦とその元締め(中尾ミエ)

マルシアの娼婦役 歌えてグラマー羨ましい!

愚かで身勝手でかわいい ちょっと年増

キャラとして最高ですね!

実際のマルシアさんはクレバーな女性なのでしょう。

中尾ミエも健在

あくどい婆あ役は貫禄です。

そのほかの女性もみんな娼婦

半裸状態で動く、踊る、歌う

みんなスタイルいい~

グラマー×スマート

日本人の進化は素晴らしい!と、この女性たちを観て思いました。

この人たちあっての、舞台よね!

期待した主役の山本耕史はわたしにはアンマリ…

良い身体だし、歌もうまいのはわかったので、また他の舞台で観てみようと思いました。

以上、たまにはお出かけ日記を書いてみた。

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