中年でもなる乳腺炎・・・からのマンモグラフィ

乳腺炎で痛い目にあった体験の後日談?

今春受けた健康診断で、ついたチェックは3つ。
ひとつは「乳房超音波」で「右乳輪下部乳腺腫瘤の疑い」でした。

結構痛々ししい傷ですから、検査時に質問され、乳腺炎での切開の痕を、ぐりぐり超音波のスコープを当てられました。

心当たりは大いにあるし、2年近くご無沙汰していた例の「乳腺」専門医のもとに、健康診断結果報告書をもっていきました。

マンモグラフィは男だって受けられるって!

すっかりふさがった傷跡を見て、「手術を受ける気はないんでしょ?」と図星の医者。

乳腺炎の症状はほぼ無くなっていたので、「もちろんです」。

診察の流れで、状態をみたいからと、ここでも再度超音波診断を受けました。

画像を見ながら、医者は「超音波は問題ないみたいだけど、マンモグラフィも受けてよ」と。

この時点でもう乳腺炎は忘れられ、年齢的に一度は乳がん検診をマンモグラフィで受けるべきだと説得されました。

本当は嫌だったのです。マンモ。

ずっと避けて、超音波検査のみ受けてきました。

だって、痛いってきくし・・・乳房の大きすぎ、小さすぎは余計に大変だって・・・

わたしの場合は後者でして・・・

すると、この医者案の定、にこやかに言い放つ。

「大丈夫~だいじょうぶだって~」

「ほらほら僕だって受けられるんだから」

と見せられた

初老男性のマンモ画像・・・

確かに・・・

男性だからふくらみなんてほとんどない・・・

けど、ちゃんと撮れている・・・

「僕は痛いの大嫌いだけど、全然大丈夫だったよ~」

「男だって取れるんだから大丈夫」

・・・それ、貧乳でもって意味ですか?(涙)

目の前のおじさんと一緒にされた感に、頭がクラクラ。

思考力をなくしたまま、マンモグラフィの予約に並ぶことになりました。




マンモグラフィは検査の技士の腕次第

・・・そうですか・・・ペタンコでも痛くなくできるんですね・・・

話には、乳房を引きのばして、平たく潰すっていうじゃないですか・・・

実際の検査はそのとおりでした。

前に伸ばして、横に押しつぶす。

極小サイズの乳房でもできました!

たぶん検査技師さんのやさしさと腕が良かったのだと思います。

全然恥ずかしくないし、くすぐったくも痛くもありませんでした!

今まで耳にしてきた「マンモは痛い」ていう噂はなんだったのでしょう?

本当に簡単に苦痛なくすみました、わたしの場合。

結果は「なんの問題も無し」。

更年期をやりすごす・・・?

思いがけず受けたマンモグラフィで、乳がんの兆候は無しと言われて良かったです。

一時は乳腺炎に泣いたけれど、とりあえず今は炎症をおこすことなく、落ち着いています。

せいぜい清潔をこころがけ、更年期をやり過ごすつもりです。

症状がでたら、またそのときはそのとき、としか考えられません。

おそらく年齢とともに、乳腺そのものが枯れて(分泌物も出せなくなる)、詰まる可能性も低くなるでしょう。

婦人科系の症状って、心との向き合い方がとっても微妙。

女性ホルモン・・・あって嬉しい、ありがたいけど、時にやっかいなもの・・・ですね。

せいぜい深刻な事態になる前に、兆候を見逃さないように向き合っていきたいと思います。




健康診断でもらったあと二つの「要再検」

胃と腸の内視鏡を受けました。「痛いのと苦しいのは、前もって避ける」のがモットー。

次回は、「世界で一番過保護な内視鏡」(当の医者のことば)というお医者様を見つけて、受けた様子を、報告します。