巨大子宮筋腫 私の場合2
婦人科初診 判定つかぬほどの・・・

20㎝超えの巨大子宮筋腫に気づいたときから、摘出手術までの経験を綴っています。
初めて読まれる方は「巨大子宮筋腫 私の場合 目次」ページからどうぞ

今回は2話  健康診断で貧血を指摘され、精密検査を受けるために婦人科に行った初診の様子です。

中年女性の貧血なんて・・・

貧血 何科を受診すればいいのか?まずは内科か?
しかし、心あたりのあったわたしは迷わず「婦人科」を受診しました。

健康診断での貧血の値は
「血色素量6.6(女性の正常域参考値11.0~15.2g/dl)」
「ヘマトクリット24.9(女性の正常域参考値34.0~45.2%)」と2つのD判定。

当時の貧血自覚症状としては、歩くと疲れる、爪が伸びずに先がボロボロ。
2,3か月に一度の月経時に、大量の出血が3日ほど続く(特別な月経痛は無し)程度でした。

「早く病院行けよ」と思われるかもしれませんが、少しずつひどくなる貧血は大したことがないと思いがち。

朝起きられないわけじゃない、普通に生活ができている・・・
鈍感なほうかもしれませんが、「40代後半ともなればこんなものでしょ」と・・・

甘く見ていた「経過観察」

診察券を探しながら思い出しました。

2年前の子宮がん検診で子宮筋腫を指摘されていたこと。
その時の診察で8センチくらい。

「閉経すれば小さくなるから、年齢的に大丈夫」と言われていたこと。

年齢的に…のくだりで、脱力したのを覚えています(笑)

しかし、医者にそう言われたら、放っておいてもいいと思いますよね・・・

ちなみに閉経の平均年齢は50歳、だそう。

そうであれば、46歳の女はその医者のことばを素直に聞いていいはず、ですよね。

とはいえ、「経過観察」は「放置して良し」ではありません。

放置していたわたしの失敗は3話で書きました。




内診を恐れている場合じゃない!

もともと好んでいくところではない。

病院の、しかも婦人科。

特に内診は気が重い。

しかし、ここは避けては通れません。

こんなときわたしが思うようにしているのは、
「相手(医者)はプロ。歯医者が口のなかを見るのと同じ。恥ずかしがる方が恥ずかしい」

でもでも・・ですね(笑)

ところが、この時の医者はおじいさん先生。
「みなさんお厭なのは重々わかっていますよ。診断のためですからリラックスしてゆっくり準備してください」との神様のようなお声がけ!

婦人科医師のデリカシーのない言葉に傷ついたことがあったので、心に浸みました。

比較的リラックスして受けることができた内診ですが、終わったあとにショックが待っていました!

大きなお腹をかばいながら内診台を降りたわたしに、告げられた医者の言葉は

「ここでは測れないほど大きな筋腫」

「こんなに急速に大きくなるからにはガンの可能性も」

ショックな診断に、そのあと説明されたことは頭に入らず…

そのあとは、呆然としたまま貧血の検査の採血をされて帰宅。

そんな婦人科初診の一日でした。

ふだん楽天的なわたしも、さすがにボー然とふらつきながらの帰宅となりました(涙)

翌週貧血の結果がでたところで二度目の来院。

このとき丁寧な説明を受けました。

その時のことはこちら→「3 大きすぎてここでは測れない」に続きます。




一気に書いてしまいたいのですが、全てが無事終わった今でも、経緯を振り返るのがしんどいです・・・現在不安をおもちのかた お察しいたします。

でも、流れにのってしまえば大丈夫。
現代の日本に生きているってラッキーって思えるから!それを伝えたく書いてます!

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続き(第三話)はこちらから→ 「3 大きすぎてここでは測れない」に続きます。

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