受験校は増える傾向

昨日の「大学受験 受験するだけでいくら?」の続きです。

仮抑えの入学金も、地方受験のための宿泊費、交通費も抜き、シンプルに大学に払う受験料だけのハナシです。

戦略としてたくさんう受ければいいってもんではないのは十分承知していても、あれよあれよと25万円を軽く超えそうという現実に、昨日は思考停止してしまいました(笑)

今回はその続き。

併願校数は増える傾向

なぜ受験校が増えてしまうのか。

それはわたしが愚かなせいばかりでなく、一般的にそうなりがちだと思います。

その理由として、まず私立大学の定員厳格化があります。

『定員を上回る入学生が1人でもいたら、その人数に応じて私学助成金を減らす』というこの文科省の管理強化によって、昨年は私立大の合格基準があがり、大量に浪人生がでたという現実。

去年は最終的に定員割れを起こした大学もあり混乱したそう。

そのおかげで、当初はさらなる強化を進める方針が、今年は去年並になるらしい(と新聞で読みました)。

それでも去年並ということは、それ以前より私立大の合格は1割増しに難しくなっているということ。

余裕で受かる層なら気にする必要はないですが、当事者となるとその一割が分かれ目になっているような気になるものです(涙)

受験機会は増えている

定員厳格化で私立大合格が難しくなっている状況と並行して、最近の私立大は受験機会を拡げているというのもあります。

同じ学部でなんだかんだ窓口を拡げ、4~5回の受験機会ができているのです。

センター利用に、グローバル(英語の外部試験利用)、全学部統一に個別試験等々。

A方式、B方式などとやたらとあって、30年前の受験しか知らない親は目をシロクロ。

これって受験生にとってはチャンスが広がるようでいて、翻弄される面もあるはず。

親の立場で受験料のことだけみれば、同じ大学が何度も受験料を集めているともいえそう。

受験する数が増える=受験費用が膨らむですからね。

とまあ、愚かな親は少しでも我が子の合格の可能性が広がるならばと、頭のなかで予算が膨らんでいくわけです…

あ~あ、塾代にも出し過ぎじゃないかと悩んできたけれど、受験そのものでも搾り取られていくのね…

どこまで出すのか、我が家の受験。

出せない金額じゃないだけに悩ましいです。

ちなみに受験生である娘本人は、こんなふうに親が思い悩んでいるのを知りません。

恐らく偏差値と試験日程を考えて、平均並みに受けるのが当然だと思っているでしょうね。

こんなことで思い悩んで、時間を無駄にして欲しくないのですけどね。

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