受験するだけでいくら?

センター試験まで2か月近くになってしまいました!

現実を考えて受験校を決める時期です。

我が家の娘は国立理系を志望校としていますが、傍からみたら無謀なランク(笑)

そのくせ浪人は避けたがっているので、併願の私立選びはとっても重要。

不安が強いと片っ端から願書を出してしまいそう…

スケジュールが許す限り、「受かれば行ってもいい」程度の学校を受けまくる?

しかし、これが戦略としてダメなことは明らか(笑)

読者の中には、できれば何校でも併願して、チャンスを拡大したいと思う人もいるだろう。だが、受験校数が多すぎると各大学の受験対策が手薄になるし、試験に臨む集中力も散漫になる。それに実際に入学するのは1校だけ。ムダな受験は避けつつ、より自分の希望に近い結果が得られる併願プランを考えたいものだ。 旺文社パスナビサイトより

↑ これは誰が見たってもっとも。

受かるための戦略が一番だけど、親としてはそれに伴う費用も気にかかります。

今回は受験費用として、いくらかけるのかを考えてみました。

受かったら席確保のために払う(かえってこない)入学金は抜き、地方受験のための交通日費宿泊費も抜き、ただ受けるための純粋な受験料のみのハナシです。

平均受験校は5校程度

上記を引用した旺文社パスナビでも、ベネッセのマナビジョンサイトでも、だいたい併願は4~5校といわれています。

私立大学の受験料は35,000円だから、5校受ければ175,000円!

本命志望校は国立なので、センターの受験料は18000円はすでに払い済みですが、

これに二次試験用に、17000円。

合計、210,000円!

ふー、高額ですね。と思いきや、これじゃすまない!

まず国立は前期・中期・後期とあり、娘の場合は、前期試験の第一志望はチャレンジっぽいので、確実に学校を変えて後期日程も受けるでしょう。

幸運にも前期で合格できたとしても、出願は前期と同時にしなければならないので、最初から2校分の払い込みが必要。

となると、ここに後期分の17,000円は確定で227,000円!

受けるだけで軽く20万円を越えちゃうんですね…

これ平均ですよ…

センター利用は単純にプラス

「平均コースの併願校5校で決め」と思いきやそれだけじゃあ済まない。

センター利用をいくつ組み込むかという問題もあります。

というより、娘は理系のくせに国語の点数が一番期待できるため、センター利用が向いているタイプ。

利用しない手はない。

センター利用なら受験費用も一校につき18,000円くらいで低め。

これはお得でありがたいうえに、個別試験を受けるより時間的な負担がないのが大きい。

さらに実際に受けに行く時間だけでなく、個別の対策も不要なわけですから!

国立の第一志望に集中したい受験生にはうってつけの制度で、近年はセンター利用が増えているようです。

さてここで何校受けるか?

例えば合格ボーダーで得点率が同じレベルを複数校受けるのはナンセンスだから、センターが良かったとき用と、悪かったとき用の2校に出願しておくというのが妥当か。

と思いきや、科目によって点数の配分が学校によって違うことも悩ましい。

考え出すと、必要得点率が5パーセントでも違えば、合格の可能性が高まるのではと考えてしまい、結果得点率が微妙に違う学校が捨て難くなっていく…

例えば明治と立教は偏差値はほぼ同じでも、科目の点数配分が違うとかと…

実際予備校でだしている資料でも、ほぼ偏差値が同じところに複数センター利用としている受験生が多いよう。

というわけで、センター利用も最低3校くらいは考える?となって、18,000円×3=48,000円。

そのぶん一般個別受験の数を抑えるともならなくて、単純にこの48,000円を227,000円にプラスすることになりそうな予感。

と、どこまでも膨らみそうな、受験費用。

ここまで書いていて、我が子に甘い馬鹿な親だなと思います。

去年他人事として聞いていたら、「センター利用も含めて3,4校でしょう」と言うと思います。

しかし、去年の感覚とは違うのには理由もあって、わたしだけじゃあないと思います。

それがアレ。アノ問題。

私立受験の数が増えている理由、長くなったのでアレについてはまた明日に続きます。

→ 「受験校は増える傾向にあり」

関連過去記事

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