精子力クライシスに子宮移植

刺激的な題をつけましたが、最近みたテレビ番組の話です。

「精子力クライシス」はクローズアップ現代で。

数か月前にも同じタイトルを扱っていて、今回はその続編的な内容でした。

その間にNHKスペシャルでもやっていて、かなりホットな話題だと思います。

が、もっともっと注目を集めるべき問題だと思います。

だって、「精子」が「危機(クライシス)」なんですよ!

少子化を社会問題なんて言っている場合じゃないありません。(←こっちも大問題だけど)

根本(精子の存在)が致命的状態になってからでは遅すぎるっ!

もっともわたしなんかもう一足飛びにSF的(現状ではマッドサイエンス的な)解決を考えちゃうけど

番組をご覧にならなくて「何のことかい」と思われた方はこちらをどうぞ

→ 「精子力クライシス 男性不妊の落とし穴」(NHKクローズアップ現代)

とりあえず知っておいた方がいいことは

日本は不妊治療の件数は多いけれど、最も成果が出ていない国だということ。

まず前提として、「不妊の原因の半分が男性側にある」が、肝心な精子力が貧弱

成果を考えれば当然、男性への精子力アップの治療を行うべきなのに、それが現状積極的になされていない。

その原因が不妊治療をする医療機関の商売によるものだとしたら!

だって体外受精ですぐに妊娠したら、高額な治療費(回数)を稼げないから!

根本原因である男性の精子力を鍛えないまま、体外受精の回数を重ねるなんて!

わたし自身はその経験はありませんが、体外受精における女性の精神的身体的負担を考えたらもう怒りしか感じません!

もちろん経済的負担だってどんどん膨らむし、年齢を重ねればそれだけ難しくなる世界だしと考えると辛すぎます。

技術以外の問題に

そしてタイトルのもう一つ

「子宮移植」は先週のBSでの放送だったと思います。

こちらも深刻な問題。

だけど、技術的には希望が持てそうな分野です

が、日本で実行されるかどうかは「?」でしょうね。

こちらは医療機関の怠慢ではなく、政治の怠慢ではないでしょうか?

「子宮移植」認めるのか、認めないのか。

どんな基準を定めるのか

どうせ日本では、この問題も先送りされるんだろうなとしか思えません。

「子宮移植」についても、クローズアップ現代のサイトに解説があったので、リンク貼っておきます。

「新たな不妊治療子宮移植とは?」

『不妊治療』はわたしにはもう(?)直接に関係はありませんが、「人間とは何か?」をどう考えるかという点でも関心を持ち続けています。

そんなわけで「不妊治療ウォッチング」なるカテゴリあります。

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