「世界幸福度ランキング上位13カ国を旅してわかったこと」幸せどころか後悔したわ(苦笑)

買って後悔したもの

「世界幸福度ランキング上位13カ国を旅してわかったこと」(集英社インターナショナル)

なんで買う気になったのか?

わたし、幸せに飢えているのかもしれない(笑)

世界幸福度ランキングの本

50にもなると、欲しいと思って買ったモノはたいてい気に入る。

それくらい自分のことは把握している。つもり。

たとえ店頭で衝動的に選んだものでも、そうはずれない。

なのに久しぶりに、やっちまった感ハンパない

見るからに薄い内容だから、普段なら興味がわいてもとりあえず立ち読みしてから、購入を検討するのに…バカバカあたし。

こんなに豊かな国、時代に生きているし、その恩恵をしっかり受けているはずなのに、どうしてこう日本の社会に希望をもてないのか…という気持ちがこんなところで安易に解消したかったのかもしれない…やっぱり最近わたし病んでいる?

そんな気持ちが、つい買わせたのでしょうね(苦笑)

15分で「辞めようか」と思い、もったいないからともう5分ほど飛ばし読みして全体をみたけど全編同じ。

編集というものが無い本はこうまで、ダダ流れていくのかという見本。
著者がどこまで書いたか見失わなかったのは、訪れた国ごとに章にしたから?

“幸福な国”に住む人たちのことばは、どれも当たり前のことばかり。

幸せは心もち次第。だから“当たり前のこと”というのは当たり前。

おそらく、もともと著者が真面目できっちりした考えの持ち主だったから、街の人の答えが新鮮に思えたのか?

ドイツって日本からは理想的にうまくいっているかに見えるけど、実情は“真面目すぎて”生きていくのに疲れる社会なのかもしれませんね。

“様々な世界の幸福度調査で低ランキングのドイツ”らしいし、それに対してなぜと疑問に感じて旅にでた著者は、そのドイツ社会が“当たり前”だと思っていた真面目な人だったのでしょう。

もしかしたら、この本読んだ人の現在の柔軟度が測れるかもしれません。

「幸せは心の中にある」。幸福を見失いかけたとき、この本に出会えて本当によかった。
──大草直子(『ミモレ』編集長、スタイリスト)

と本の帯に寄せた大草直子さん。真面目にお仕事されて、お疲れだったのかもしれませんね。

この本は私にはまるで響かなかったので、こちら行きの箱へ。買った日に即決は珍しい(苦笑)→古本買取サイト バリューブックスのチャリポン

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